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2026年京都新聞杯を制した時のコンジェスタス(赤帽)/2着ベレシート(桃帽)
2026年京都新聞杯を制した時のコンジェスタス(赤帽)/2着ベレシート(桃帽)

今年も競馬の祭典・日本ダービーが東京競馬場で行われる。そこで今回は、出走予定馬を6つの指標で点数化し、「日本ダービーのパワーランキング」を作成。上位5頭を順に紹介していく。さらに、記事の最後にはトップ10のランキング一覧も掲載する。[6/6ページ]

日本ダービー・パワーランキング6位~10位

第6位 ゴーイントゥスカイ 44ポイント

実績:8
適性:10
ローテ:7
血統:5
騎手:8
厩舎:6

 東京コースは2戦2勝で、前走は同舞台の青葉賞を快勝。適性は文句なしの満点評価で、青葉賞組の悲願成就へ。

第7位 コンジェスタス 44ポイント

実績:8
適性:7
ローテ:7
血統:9
騎手:6
厩舎:7

 今年の出走予定馬の中で、唯一の無敗馬。コントレイル以来6年ぶりとなる、無敗のダービー馬誕生なるか。

第8位 グリーンエナジー 44ポイント

実績:7
適性:8
ローテ:9
血統:5
騎手:9
厩舎:6

 東京コースでの未勝利勝ちは、2番手から抜け出す強い内容。ただ、1週前に熱発で一頓挫あった点に関しては、一抹の不安。

第9位 アウダーシア 43ポイント

実績:8
適性:7
ローテ:5
血統:7
騎手:9
厩舎:7

 スプリングS→ダービーは、一昨年3番人気に支持されたシックスペンスと同じパターン。鞍上にレーン騎手を配した点は魅力的。

第10位 ライヒスアドラー 41ポイント

実績:6
適性:6
ローテ:9
血統:6
騎手:8
厩舎:6

 上原佑紀厩舎4頭出し予定の一角。同期の今村聖奈騎手に先を越される形となった鞍上の佐々木大輔騎手には、燃えるものがある。


 2冠制覇を目指すロブチェンが、皐月賞に続いてトップの座を死守するという結果に。しかし2位のパントルナイーフとの差はわずかに1ポイント。2位以下を3ポイント引き離していた皐月賞時と比較すると、混戦状態であることを表している。

 そして別路線組で最上位となったのは、4位にランクインしたエムズビギン。この辺りも想定オッズとの乖離が大きく、非常に興味深い結果となった。

 府中の長い直線での攻防を制して第93代のダービー馬に輝くのは、一体どの馬となるのか。二冠達成か、新王者誕生か、それを含めて楽しみに見ていきたい。

2026年スプリングSを制したアウダーシア(桃帽)、2着アスクエジンバラ(白帽)
2026年スプリングSを制したアウダーシア(桃帽)、2着アスクエジンバラ(白帽)

【日本ダービー・パワーランキング評価一覧表】

※ポイントが同じ場合、獲得賞金が高い馬を上位とする。

日本ダービーパワーランキング トップ10
順位 馬名 総合P 実績 適性 ローテ 血統 騎手 厩舎
1位 ロブチェン 52 10 7 10 6 9 10
2位 パントルナイーフ 51 8 7 9 8 10 9
3位 バステール 49 8 7 9 7 9 9
4位 エムズビギン 47 5 8 7 10 8 9
5位 リアライズシリウス 46 8 8 9 7 7 7
6位 ゴーイントゥスカイ 44 8 10 7 5 8 6
7位 コンジェスタス 44 8 7 7 9 6 7
8位 グリーンエナジー 44 7 8 9 5 9 6
9位 アウダーシア 43 8 7 5 7 9 7
10位 ライヒスアドラー 41 6 6 9 6 8 6

【了】

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【著者プロフィール:中西友馬】
大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

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