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2026年天皇賞(秋)パワーランキング
2026年天皇賞(秋)パワーランキング

今週末の11月1日(日)、東京競馬場で天皇賞・秋(G1)が行われる。そこで今回は、出走予定馬を6つの指標で採点し、「天皇賞・秋のパワーランキング」を作成した。上位5頭をランキング順に紹介するとともに、記事の最後にはトップ10の一覧も掲載する。[6/6ページ]
※合計ポイントが同じ場合は、獲得賞金の多い馬を上位とする。

天皇賞(秋)2026パワーランキング6位~10位

第6位 レガレイラ 41ポイント

2024年有馬記念を制したレガレイラ
2024年有馬記念を制したレガレイラ
 

実績:9
適性:5
ローテ:5
血統:8
騎手:9
厩舎:5

 今年はエリザベス女王杯ではなく、天皇賞・秋への参戦を選択。鞍上には初コンビとなる岩田望来騎手を迎え、紅一点で牡馬勢撃破を狙う。

第7位 リアライズシリウス 41ポイント

2026年共同通信杯を制した時のリアライズシリウス、3着ロブチェン(緑帽)
2026年共同通信杯を制した時のリアライズシリウス、3着ロブチェン(緑帽)

実績:6
適性:6
ローテ:6
血統:7
騎手:7
厩舎:9

 近年は3歳馬の活躍が目立つ一戦だが、今年の3歳馬はこの馬のみ。手塚貴久厩舎の2頭出しでもあり、競馬の格言に従えば、相対的に人気薄となるこちらが狙い目か。

第8位 ネブラディスク 41ポイント

実績:5
適性:5
ローテ:5
血統:10
騎手:8
厩舎:8

 前走で条件戦を勝ち上がったばかりながら、ランキングでは大健闘の8位にランクイン。半姉に名牝リスグラシューを持つ良血馬が、大舞台でその素質を開花させるか。

第9位 コスモキュランダ 39ポイント

実績:5
適性:6
ローテ:5
血統:8
騎手:7
厩舎:8

 デビュー23年目を迎えた丹内騎手は、近年の成績が右肩上がり。ゆかりの深いビッグレッドファームの生産馬とともに、悲願のG1初制覇を目指す。

第10位 シェイクユアハート 39ポイント

実績:6
適性:8
ローテ:7
血統:8
騎手:5
厩舎:5

 前走の札幌記念を制し、抜群の相性を誇る2000mで通算6勝目をマーク。鞍上の古川吉洋騎手は、29年ぶりとなるG1制覇を目指す。


 混戦となることも予想されたが、ふたを開けてみれば春G1・2勝のクロワデュノールが、頭ひとつ抜け出す54点をマーク。

 上位3頭は実際にも上位人気になることが予想されるが、その下まで目を向けると、実績だけでは測れないランキングとなっていて、非常に面白い。

 天皇賞春秋制覇か、天皇賞・秋の連覇か。それとも、別の馬が主役の座を奪うのか。伝統の秋の盾を懸けた現役最強馬決定戦。レース当日まで、さまざまな角度から思いを巡らせたい。

【天皇賞(秋)パワーランキング 評価一覧表】

※ポイントが同じ場合、獲得賞金が高い馬を上位とする。

順位 馬名 合計 実績 適性 ローテ 血統 騎手 厩舎
1位 クロワデュノール 54点 10 10 10 8 8 8
2位 マスカレードボール 48点 7 8 5 9 10 9
3位 ダノンデサイル 46点 8 7 9 8 7 7
4位 ジョバンニ 44点 5 6 5 9 9 10
5位 サクラファレル 42点 5 8 7 9 6 7
6位 レガレイラ 41点 9 5 5 8 9 5
7位 リアライズシリウス 41点 6 6 6 7 7 9
8位 ネブラディスク 41点 5 5 5 10 8 8
9位 コスモキュランダ 39点 5 6 5 8 7 8
10位 シェイクユアハート 39点 6 8 7 8 5 5

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【著者プロフィール:中西友馬】
大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

【了】

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