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2026年天皇賞(秋)パワーランキング
2026年天皇賞(秋)パワーランキング

今週末の11月1日(日)、東京競馬場で天皇賞・秋(G1)が行われる。そこで今回は、出走予定馬を6つの指標で採点し、「天皇賞・秋のパワーランキング」を作成した。上位5頭をランキング順に紹介するとともに、記事の最後にはトップ10の一覧も掲載する。[4/6ページ]
※合計ポイントが同じ場合は、獲得賞金の多い馬を上位とする。

第2位 マスカレードボール(48ポイント)

2025年天皇賞(秋)を制した時のマスカレードボール
2025年天皇賞(秋)を制した時のマスカレードボール

実績:7
適性:8
ローテ:5
血統:9
騎手:10
厩舎:9

 実績面は、意外に感じる方もいるかもしれないが、G1タイトルはまだ1勝のみで7点評価にとどまった。

 ただ、昨年のジャパンカップでカランダガンの2着、今年のクイーンエリザベス2世カップでロマンチックウォリアーの2着など、世界の名馬たちを相手に互角の戦いを見せている。

 適性面では、昨年の天皇賞・秋を制しており、舞台適性に疑いの余地はない。特に東京コースは、5戦3勝2着2回と抜群の相性を誇る。

 2000mで1勝しか挙げていない点で8点評価となったが、ディフェンディングチャンピオンとしての意地を見せたい。

 ローテに関しては、ここ5年の上位馬には不在となる海外遠征帰りで、5点評価となるのは仕方ないところ。さらにそのキングジョージでは近走では見られなかった7着大敗を喫しており、当日の状態はしっかりとチェックしておきたいところだ。

 血統面では、父ドゥラメンテ、母マスクオフという配合。母は現役時代にJRAで1勝を挙げるにとどまったが、その母ビハインドザマスクは重賞3勝を誇る実績馬。半姉のマスクトディーヴァも重賞2勝を挙げており、母系には切れ味鋭い馬がそろっている印象を受ける。

 騎手に関しては、前走のキングジョージに引き続き、5度目の騎乗となる、C.ルメール騎手が予定されている。天皇賞(秋)はイメージ通りに勝ちまくっており、アーモンドアイとイクイノックスの連覇を含む、6勝を挙げている。

 昨年もこの馬で制しており、3度目の天皇賞(秋)連覇がかかる一戦。今年は9月末時点で117勝を挙げて、全国リーディングトップにつけており、もちろん満点評価となっている。

 管理するのは美浦の手塚貴久厩舎。上半期に重賞3勝を挙げた後は若干勢いが止まってしまっているが、まだまだキャリアハイも狙えるペースで勝ち星を量産中。

 天皇賞(春)はフィエールマンで連覇を果たしており、天皇賞(秋)でも連覇を達成すれば快挙。今年は9月末時点で32勝を挙げて、全国リーディング6位につけており、9点評価となっている。

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