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2026年天皇賞(秋)パワーランキング
2026年天皇賞(秋)パワーランキング

今週末の11月1日(日)、東京競馬場で天皇賞・秋(G1)が行われる。そこで今回は、出走予定馬を6つの指標で採点し、「天皇賞・秋のパワーランキング」を作成した。上位5頭をランキング順に紹介するとともに、記事の最後にはトップ10の一覧も掲載する。[5/6ページ]
※合計ポイントが同じ場合は、獲得賞金の多い馬を上位とする。

第1位 クロワデュノール(54ポイント)

2026年天皇賞(春)を制した時のクロワデュノール
2026年天皇賞(春)を制した時のクロワデュノール

実績:10
適性:10
ローテ:10
血統:8
騎手:8
厩舎:8

 実績面は、メンバー中最多となるG1・4勝を挙げており、もちろん満点評価。その4勝の内訳も、世代の頂点を決めるダービーに加えて、今年は3200mの天皇賞(春)も制覇。父キタサンブラック以来となる、天皇賞春秋制覇に挑む。

 適性面も、東京コース4戦3勝、2000mも同じく4戦3勝。どちらもケチのつけようがない戦績を見せており、舞台適性は抜群。東京2000m自体は初めてでも、満点評価となるのは当然だろう。

 ローテに関しては、ここ5年で一番の好成績を収めているダービー組が今年は不在。次いで結果を出している宝塚記念組の中で、最先着であるこの馬が満点評価。ここ5年に関しては、ダービー組と宝塚記念組からしか勝ち馬は出ていない。

 血統面は、父がキタサンブラック、母がライジングクロスという血統。母は現役時代、英オークス2着などの実績を残した馬。父は2017年の天皇賞・秋を制しており、今回は父仔制覇を目指す一戦でもある。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる、C.デムーロ騎手が予定されている。天皇賞(秋)は昨年ミュージアムマイルに騎乗して2着となったのが最高着順だが、これまでJRA・G1を7勝している実績から、8点評価となっている。

 管理するのは栗東の斉藤崇史厩舎。年間53勝を挙げてキャリアハイを更新した昨年と比較すると、今年はややペースが落ちているものの、上半期だけでクロワデュノールが大阪杯と天皇賞・春を制し、G1・2勝を記録している。9月末時点では28勝を挙げ、全国リーディング13位につけており、8点評価となっている。

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