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2025年11月15日2歳未勝利(京都)/1着ソルパッサーレ
2025年11月15日2歳未勝利(京都)/1着ソルパッサーレ

今年も牝馬三冠の第二戦・オークスが東京競馬場で行われる。今回は、出走予定馬を6つの指標で点数化し、「オークス・パワーランキング」を作成。上位5頭を順に紹介していく。さらに、記事の最後にはトップ10のランキング一覧も掲載する。[6/6ページ]

オークス・パワーランキング6位~10位

第6位 スマートプリエール 42ポイント

実績:7
適性:7
ローテ:6
血統:9
騎手:5
厩舎:8

 母は重賞4勝馬のスマートレイアー。今年重賞初制覇を飾ったばかりの原騎手は、勢いそのままにG1初制覇を目指す。

第7位 トリニティ 39ポイント

実績:5
適性:8
ローテ:6
血統:9
騎手:6
厩舎:5

 母は、単勝1.3倍のハープスターを破って2014年のオークスを制したヌーヴォレコルト。近年、穴をあけることの多い矢車賞組でもある。

第8位 ソルパッサーレ 39ポイント

実績:5
適性:7
ローテ:5
血統:8
騎手:6
厩舎:8

 半姉セキトバイーストは桜花賞7着だが、オークスは未出走。四位調教師は騎手時代、レッドディザイアでハナ差2着に敗れるも、通算1万回騎乗を達成した印象深いレース。

第9位 スウィートハピネス 38ポイント

実績:6
適性:5
ローテ:9
血統:5
騎手:8
厩舎:5

 2年前の勝ち馬チェルヴィニアは、この馬と同じ桜花賞13着からの樫戴冠。高杉騎手は重賞未勝利でのG1制覇を目指す。

第10位 アンジュドジョワ 38ポイント

実績:5
適性:7
ローテ:5
血統:6
騎手:9
厩舎:6

 重賞未経験に加えて関東圏のレースも初めてだが、2戦2勝でまだ底を見せていない。福永厩舎、悲願のG1初制覇へ。


 桜花賞を快勝したスターアニスが盤石かと思いきや、適性面で桜花賞から5点マイナスとなったのが響き、48ポイントの2位タイどまり。49ポイントを獲得して1位に輝いたのは、桜花賞では9着に敗れたドリームコアとなった。

 全馬未経験の東京2400mの戦いを制して樫の女王に輝くのは、一体どの馬となるのか。二冠達成か新女王誕生かも含めて、楽しみに見ていきたい。

2026年桜花賞/1着スターアニス、2着ギャラボーグ(赤帽・右)、3着ジッピーチューン(緑帽)
2026年桜花賞/1着スターアニス、2着ギャラボーグ(赤帽・右)、3着ジッピーチューン(緑帽)

オークス・パワーランキング評価一覧表

※ポイントが同じ場合、獲得賞金が高い馬を上位とする。

オークス・パワーランキング トップ10
順位 馬名 総合 実績 適性 ローテ 血統 騎手 厩舎
1位 ドリームコア 49 7 7 9 10 10 6
2位 スターアニス 48 10 5 10 7 9 7
3位 ラフターラインズ 48 8 10 8 8 9 5
4位 アランカール 47 6 6 9 9 8 9
5位 エンネ 45 6 8 8 8 9 6
6位 スマートプリエール 42 7 7 6 9 5 8
7位 トリニティ 39 5 8 6 9 6 5
8位 ソルパッサーレ 39 5 7 5 8 6 8
9位 スウィートハピネス 38 6 5 9 5 8 5
10位 アンジュドジョワ 38 5 7 5 6 9 6

【了】

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【著者プロフィール:中西友馬】
大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

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