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【WIN5研究所・土曜の部】波乱決着なら大チャンス!本線48点に潜ませた「人気薄」とは?

text by 福本典明
中京競馬場
中京競馬場

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

 いよいよ8月も最後の週末。長かった夏競馬も終盤を迎え、来週からは秋競馬を意識する時期に入ってくる。

 だが、そんな区切りの週でも土曜WIN5は容赦がない。今回はリステッド競走こそBSN賞があるものの、残る4戦はすべて条件戦。格の高いレースよりも実力差を見定めづらく、人気馬をそのまま並べて終わりとはいかなそうだ。

 それでも点数を広げ続ければWIN5を買う意味も薄れてしまう。今回は本線48点。削るところはしっかり削りつつ、人気薄にも食指を伸ばして夏の終わりを仕留めに行きたい。

WIN①:中京6R 清洲特別

 まずは2勝クラスのダート1200mからスタート。ここは前走で同じ中京ダート1200mを使っている組を素直に評価したい。

 まず外せないのはシルフズミスチーフ。前走の浜松特別では8番手から脚を伸ばし、勝ち馬とはわずか0秒1差の2着。1分11秒9で走れていることを考えても、このクラスを勝つだけの力はすでに示している。

 ただ、これを1点にするのは少し面白くない。

 狙いたいのはリードプリンシパルだ。前走は同じ中京ダート1200mで16番人気ながら勝利。3番手から運んで押し切ったように、前々で競馬ができるのは昇級戦でも大きな武器になる。人気が上がり切らないのであれば、こういう馬を拾ってこそのWIN5だろう。

 抑えるならバッハアルプゼー。休み明けは気になるものの、昨秋の京都では2番手から1分11秒4で押し切っている。能力だけなら2勝クラスでも足りておかしくない。長期休養明けという一点だけで嫌われるようなら怖い存在だ。

【本線】シルフズミスチーフ、リードプリンシパル
【抑え】バッハアルプゼー

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