中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[5/6ページ]
WIN⑤:新潟8R BSN賞
最後は11頭立てのリステッド競走。ここまで来たら何としても抜けたいところではあるが、実績最上位のカズタンジャーを敢えて本線から外してみる。
近走は帝王賞、名古屋グランプリ、ダイオライト記念など交流重賞を転戦してきた馬。相手関係だけなら当然ここでも上位だが、今回は59キロを背負う。WIN5は2着では意味がないだけに、「一番強そうだから」という理由だけで買うより、勝ち切る条件が揃った馬を優先したい。
軸にしたいのはタガノバビロン。
春以降はレグルスS2着、アンタレスS4着、スレイプニルS4着とオープン以上で安定。前走も1番人気に支持されていたように、すでにこのクラスでは上位の存在である。
ここまで大崩れしていない馬なら、メンバーが少し軽くなる今回は勝ち切りまで期待して良い。
もう1頭、穴でアムールドパリ。
前走のスレイプニルSは13着と大敗したが、その前のブリリアントSでは14番人気ながら2着。2、3番手の好位で立ち回り、勝ち馬とは0秒1差だった。
人気薄で一度だけ激走した馬ではなく、元々前に行って自分の形を作れればオープンでも戦える馬と見ている。
前走大敗で再び評価を落とすなら、ここでもう一度買う。カズタンジャーではなくこちらが勝てば、配当面でも一気に面白くなるはずだ。
【本線】タガノバビロン、アムールドパリ
【抑え】なし


