
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜のWIN5全レースを徹底予想していく。 [2/6ページ]
WIN②:京都10R 宇治川特別
芝1400mの外回り。月曜のスワンSへの参考レースとも取れる。ここは前走の北摂特別組をどう評価するかがポイントになりそうだ。
真っ先に買いたいのはノボリリア。前走は阪神芝1200mで2番手から運び、14番人気ビーアイフォルテの逃げ切りを許したもののアタマ差の2着。走破時計1分8秒5、上り33秒5なら内容としては十分である。1ハロン延長になるが、前から運べるタイプだけに大きなマイナスとは思わない。引き続き武豊騎手ならここも積極的な競馬をしてくれるだろう。
ただ、京都外回りとなれば後方勢も無視できない。そこでワンコールアウェイを評価したいところ。前走の瀬戸内海特別では12番手から上り33秒8を使って2着。前半を後方で温存しながら、最後まで脚を伸ばした内容は外回り替わりでさらに生きそうだ。
前に行くノボリリアと、後ろから来るワンコールアウェイ。展開がどちらに転んでも対応できる2頭をセットにしておきたい。
アイルドリアンやエルハーベンも気にはなるが、ここまで広げると点数が一気に増える。今回は2頭で割り切る。
【本線】ノボリリア、ワンコールアウェイ
【抑え】なし


