【今週の2歳新馬5選】2億円超の高額馬3頭がデビュー! スターズオンアース半弟ら注目5頭を徹底評価

2026年10月10日(土)から12日(月・祝)にかけてデビューする注目の2歳馬5頭を、血統・厩舎・調教の3項目から分析。各馬の特徴と評価を紹介する。[1/3ページ]
■注目2歳新馬分析1
キューティボンド
2026年10月10日(土)京都5R
血統:A 厩舎:C 調教:B
血統面は、父がサートゥルナーリア、母がコーステッドという血統。母はBCジュベナイルフィリーズターフ2着馬であり、兄姉には重賞馬ダノンベルーガだけでなく、ボンドガールやダノンヒストリーもいる。セレクトセール1億8700万円(税込)で取引された。
厩舎に関しては、栗東の福永祐一厩舎に所属。昨年は29勝を挙げて、全国リーディング29位という成績を収めた。
調教面は、気性面にまだ成長の余地は感じるが、推進力は十分。現状では中距離よりマイル前後のほうが力を発揮できる印象を受け、脚力に関しては水準以上のものがある。
アスクゴクジョウ
2026年10月10日(土)東京5R
血統:B 厩舎:A 調教:A
血統面は、父がキズナ、母がシーウィルレインという血統。母は豪州のG1・2勝馬であり、兄姉は3頭ともに芝中距離で勝利を挙げている。セレクトセール2億3100万円(税込)で取引された。
厩舎に関しては、栗東の藤原英昭厩舎に所属。昨年は40勝を挙げて、全国リーディング8位という成績を収めた。
調教面は、アスクイキゴミやワイドラトゥールなどOP馬の調教パートナーを務めており、陣営の期待が伺える。直前は本馬場で軽快なフットワークを見せており、芝向きの走り。
ランギヌイ
2026年10月10日(土)東京6R
血統:B 厩舎:B 調教:A
血統面は、父がロードカナロア、母がエクセランフィーユという血統。母は芝1600〜1800mで3勝を挙げた馬であり、その母エクセレンス2は、現役時代に仏1000ギニーと仏オークスの3着の実績がある。
厩舎に関しては、美浦の宮田敬介厩舎に所属。昨年は30勝を挙げて、全国リーディング25位という成績を収めた。
調教面は、馬なり主体の攻めが多く、実戦で追ってからの反応に関してはまだ未知数な部分はある。ただ、手綱を抱えたままでも好時計をマークしており、スピード感は上々。


