【WIN5研究所・土曜の部】WIN②は1点突破を目指す!各レースの買い目と難易度を一挙公開

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]
宝塚記念も終わり、夏競馬の季節へ。ここから約3か月、GⅠのない日々がスタートする。そしてWIN5の難易度も、実績馬の出走が少なくなれば当然跳ね上がることとなるだろう。果たしてうまく仕留められるかどうか。
とはいうものの、やる以上は的中を狙っていかなければならないのは予想を出す身として至極当然のこと。夏競馬も依然、的中を掴むために邁進していきたい。
WIN①:阪神10R ストークS
3勝クラスの芝2000m。3歳馬がいないためここは古馬だけでの争いとなる。先週までを見る限り、中距離戦でも前が止まらない様相。そしてこのレースはたいてい荒れる1戦である。過去6年で1番人気の勝利が1回のみというところからも、いきなり難易度は非常に高そうだ。
人気予想のアロンディは抑えてもと思うが、如何せんキレる脚がない。好位番手からビュンと切れる末脚を使われたらその時点で敗戦濃厚になるため、ここはあえて消してみる。
だとしたら彼を昨年12月の境港特別で下したシュバルツマサムネはマストで抑えたい。逃げて脚を溜めることができるなら、単騎で行って33秒台の脚を使える地力はある馬だ。鞍上の手腕次第ではあるが、グッと溜めて脚を解放させられれば。
ただ、傾向から逆らわずに行くならここは前目を取れる馬たちでケリをつけたい。初芝のインジケーターは不気味で、鞍上も穴ジョッキーの田山旺佑騎手なら何かをやってくれる可能性はある。期待値は低くともここは抑えておきたい。
鞍上を坂井瑠星騎手にスイッチしてきたサクソンジェンヌも同様。先行して逃げ切れる力がこの馬にはある。とにかく出してくれればワンチャンス見込めそうだ。
初ブリンカーを付けてくるサークルオブジョイも当然警戒。昨秋の兵庫特別ではのちに阪神大賞典で好走したダノンシーマ相手に0秒1差の2着の馬だ。ブリンカー効果がてきめんに表れてくれれば。
【本線】インジケーター、サクソンジェンヌ、サークルオブジョイ、シュバルツマサムネ
【抑え】なし


