5月23日(土)京都競馬場で、G3・平安ステークスが開催される。今後のG1戦線を目指す有力馬が集う注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[2/5ページ]
■全頭調教診断②
サイモンザナドゥ
前走時は中間に一頓挫あったが、今回はキッチリと水曜に追い切れた。先週・今週と、大きな追走から遅れない。
シュラザック
坂路中心の調整はいつもと同じだが、ビッシリ追った先週の伸びは目立っていた。体つきもシャープに映る。
ジューンアヲニヨシ
直前の坂路の時計は、前走時とほとんど同じもの。良く言えば順調だが、上積みという面では乏しい。
ゼットリアン
土・水と目いっぱい追って意欲的ではあるが、時計的には平凡の域を出ない。ひと叩きも良化度合いはスロー。


