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【平安S・全頭調教診断】S評価は1頭のみ!昨年のジャパンダートクラシックを制したナルカミの状態は?

text by 中西友馬
2024年マーチSを制した時のヴァルツァーシャル
2024年マーチSを制した時のヴァルツァーシャル

5月23日(土)京都競馬場で、G3・平安ステークスが開催される。今後のG1戦線を目指す有力馬が集う注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]

■全頭調教診断①

※以下、馬名は五十音順に記載

アクションプラン

ひと息入るも、先週ビシッと追って態勢は整う。大型馬のわりに本数は多くないが、力は出せる状態。

ヴァルツァーシャル

先週は坂路で51秒2をマークし、日曜には楽な感じでラスト1F11秒7。脚さばきパワフルで、前走以上。

ヴァンヤール

8ヶ月半ぶりを叩いての中1週。反動が出ないようにソフトな調整だが、大きな上積みは感じられない。

キョウキランブ

近走大きな着が続いているが、稽古の動き自体は悪くない。ただ、関東圏や滞在競馬で結果を出している点は気がかり。

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