5月10日(日)東京競馬場で、G1・NHKマイルCが開催される。3歳マイル王を決める大注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[2/5ページ]
■全頭調教診断②
カヴァレリッツォ【評価:B】
一度使ったことで、反応は良化している。欲を言えばもう少し鋭さが欲しいが、坂路では51秒台をマーク。
ギリーズボール【評価:B】
直前はわずかに遅れたが、0秒7追走を思えば気にならない程度。ひと息入れて、馬体もフックラと見せる。
サンダーストラック【評価:A】
元々稽古駆けするタイプではあるが、上級古馬に引けを取らない動き。久々を叩いて状態はグンと上向いた。
ジーネキング【評価:S】
この馬に関しては、いつも通り抜群の脚さばき。併せ馬だけでなく、単走でもあれだけ動けるのは素晴らしい。
ダイヤモンドノット【評価:S】
普段稽古が目立つ馬ではないが、直前の坂路は綺麗な加速ラップを刻む。前走時からさらに一段階状態は上がっている。


