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2025年小倉日経賞を制したドゥラドーレス
2025年小倉日経賞を制したドゥラドーレス

11月8日(日)に東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯(GⅡ)が行われる。本記事では、確定した全18頭の枠順と、東京芝2500mにおける馬番別成績を紹介する。[2/2ページ]

東京芝2500m・馬番別データ分析

馬番別成績

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1番 0-1-2-20/23 0.0% 4.3% 13.0% 0 27
2番 1-4-1-17/23 4.3% 21.7% 26.1% 21 53
3番 2-0-2-19/23 8.7% 8.7% 17.4% 230 225
4番 2-3-4-14/23 8.7% 21.7% 39.1% 28 94
5番 3-2-2-16/23 13.0% 21.7% 30.4% 110 104
6番 2-3-1-17/23 8.7% 21.7% 26.1% 36 59
7番 2-3-0-18/23 8.7% 21.7% 21.7% 97 61
8番 0-2-1-18/21 0.0% 9.5% 14.3% 0 32
9番 2-1-2-16/21 9.5% 14.3% 23.8% 28 90
10番 4-0-2-15/21 19.0% 19.0% 28.6% 101 93
11番 1-0-2-18/21 4.8% 4.8% 14.3% 18 32
12番 1-1-0-19/21 4.8% 9.5% 9.5% 90 37
13番 1-0-1-18/20 5.0% 5.0% 10.0% 138 36
14番 0-0-1-16/17 0.0% 0.0% 5.9% 0 11
15番 1-0-0-15/16 6.3% 6.3% 6.3% 39 13
16番 0-0-3-11/14 0.0% 0.0% 21.4% 0 65
17番 0-2-0-8/10 0.0% 20.0% 20.0% 0 56
18番 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0% 53 45

※東京芝2500mの馬番別成績。回収値は購入額を100とした場合の数値。

それでは、馬番別の成績をもとに、今年の出走馬を見ていきたい。

最多の4勝を挙げているのは10番だ。過去21戦で【4-0-2-15】、勝率19.0%は全馬番トップ。今年この馬番に入ったのはボーンディスウェイだ。近走は2000m前後を中心に使われているが、昨年のアルゼンチン共和国杯では勝ち馬から0秒2差の6着と善戦。今回の舞台も十分に対応可能だろう。

安定感で目を引くのは4番。【2-3-4-14】で複勝率39.1%は全馬番トップを誇る。今年はミラージュナイトがこの馬番に入った。前走の札幌日経賞を勝って勢いに乗っており、馬番別のデータからも注目したい1頭だ。

5番も【3-2-2-16】で勝率13.0%、複勝率30.4%と優秀な数字を残している。この馬番に入ったのはドゥラドーレス。重賞では善戦止まりが続いているものの、データ上は好成績が期待できる馬番を引いたと言える。

ファイアンクランツが入った7番も【2-3-0-18】で連対率21.7%と悪くない。目黒記念を制した実績があり、東京芝2500mへの適性は証明済み。馬番別の成績も大きなマイナス材料にはならず、引き続き注目の存在だ。

一方、1番は【0-1-2-20】で23戦未勝利。この馬番に入ったジーティーダーリンにとっては気になるデータだ。ミクニインスパイアが入った14番も【0-0-1-16】で連対率0.0%、複勝率5.9%と振るわず、数字の上では強調しづらい。

ただし、外寄りの馬番がすべて不利というわけではない。17番は【0-2-0-8】、18番は【1-1-0-8】で、ともに連対率20.0%を記録。今年はキングスコールが17番、ミステリーウェイが18番に入っており、展開次第では上位に食い込む余地も十分にある。

全体的には10番、4番、5番といった中ほどの馬番に好成績が集まっている。ただし、各馬番のサンプル数は決して多くなく、過信は禁物だ。東京芝2500mはスタミナに加え、長く脚を使える持続力も問われる舞台。馬番別の傾向だけでなく、近走内容やコース適性、ハンデ差も踏まえて総合的に判断したい。

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【了】

(文●競馬チャンネル編集部)

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