
11月8日(日)に東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯(GⅡ)が行われる。本記事では、確定した全18頭の枠順と、東京芝2500mにおける馬番別成績を紹介する。[2/2ページ]
東京芝2500m・馬番別データ分析
馬番別成績
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | 0-1-2-20/23 | 0.0% | 4.3% | 13.0% | 0 | 27 |
| 2番 | 1-4-1-17/23 | 4.3% | 21.7% | 26.1% | 21 | 53 |
| 3番 | 2-0-2-19/23 | 8.7% | 8.7% | 17.4% | 230 | 225 |
| 4番 | 2-3-4-14/23 | 8.7% | 21.7% | 39.1% | 28 | 94 |
| 5番 | 3-2-2-16/23 | 13.0% | 21.7% | 30.4% | 110 | 104 |
| 6番 | 2-3-1-17/23 | 8.7% | 21.7% | 26.1% | 36 | 59 |
| 7番 | 2-3-0-18/23 | 8.7% | 21.7% | 21.7% | 97 | 61 |
| 8番 | 0-2-1-18/21 | 0.0% | 9.5% | 14.3% | 0 | 32 |
| 9番 | 2-1-2-16/21 | 9.5% | 14.3% | 23.8% | 28 | 90 |
| 10番 | 4-0-2-15/21 | 19.0% | 19.0% | 28.6% | 101 | 93 |
| 11番 | 1-0-2-18/21 | 4.8% | 4.8% | 14.3% | 18 | 32 |
| 12番 | 1-1-0-19/21 | 4.8% | 9.5% | 9.5% | 90 | 37 |
| 13番 | 1-0-1-18/20 | 5.0% | 5.0% | 10.0% | 138 | 36 |
| 14番 | 0-0-1-16/17 | 0.0% | 0.0% | 5.9% | 0 | 11 |
| 15番 | 1-0-0-15/16 | 6.3% | 6.3% | 6.3% | 39 | 13 |
| 16番 | 0-0-3-11/14 | 0.0% | 0.0% | 21.4% | 0 | 65 |
| 17番 | 0-2-0-8/10 | 0.0% | 20.0% | 20.0% | 0 | 56 |
| 18番 | 1-1-0-8/10 | 10.0% | 20.0% | 20.0% | 53 | 45 |
※東京芝2500mの馬番別成績。回収値は購入額を100とした場合の数値。
それでは、馬番別の成績をもとに、今年の出走馬を見ていきたい。
最多の4勝を挙げているのは10番だ。過去21戦で【4-0-2-15】、勝率19.0%は全馬番トップ。今年この馬番に入ったのはボーンディスウェイだ。近走は2000m前後を中心に使われているが、昨年のアルゼンチン共和国杯では勝ち馬から0秒2差の6着と善戦。今回の舞台も十分に対応可能だろう。
安定感で目を引くのは4番。【2-3-4-14】で複勝率39.1%は全馬番トップを誇る。今年はミラージュナイトがこの馬番に入った。前走の札幌日経賞を勝って勢いに乗っており、馬番別のデータからも注目したい1頭だ。
5番も【3-2-2-16】で勝率13.0%、複勝率30.4%と優秀な数字を残している。この馬番に入ったのはドゥラドーレス。重賞では善戦止まりが続いているものの、データ上は好成績が期待できる馬番を引いたと言える。
ファイアンクランツが入った7番も【2-3-0-18】で連対率21.7%と悪くない。目黒記念を制した実績があり、東京芝2500mへの適性は証明済み。馬番別の成績も大きなマイナス材料にはならず、引き続き注目の存在だ。
一方、1番は【0-1-2-20】で23戦未勝利。この馬番に入ったジーティーダーリンにとっては気になるデータだ。ミクニインスパイアが入った14番も【0-0-1-16】で連対率0.0%、複勝率5.9%と振るわず、数字の上では強調しづらい。
ただし、外寄りの馬番がすべて不利というわけではない。17番は【0-2-0-8】、18番は【1-1-0-8】で、ともに連対率20.0%を記録。今年はキングスコールが17番、ミステリーウェイが18番に入っており、展開次第では上位に食い込む余地も十分にある。
全体的には10番、4番、5番といった中ほどの馬番に好成績が集まっている。ただし、各馬番のサンプル数は決して多くなく、過信は禁物だ。東京芝2500mはスタミナに加え、長く脚を使える持続力も問われる舞台。馬番別の傾向だけでなく、近走内容やコース適性、ハンデ差も踏まえて総合的に判断したい。
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【了】
(文●競馬チャンネル編集部)



