HOME » コラム » 競馬場データ » 【キーンランドC】過去10年データで判明!札幌・芝1200mで狙うべき血統・騎手・厩舎とは? » ページ 2
クリストフ・ルメール騎手
クリストフ・ルメール騎手

今週末に行われれるキーンランドカップの舞台は、札幌の芝1200m。このコースの馬券攻略を目指すうえで、コースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、札幌・芝1200mにおける過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走条件を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

順位 騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1 C.ルメール 20-12-6-56/94 21.3% 34.0% 40.4% 96 71
2 横山武史 20-17-16-95/148 13.5% 25.0% 35.8% 90 74
3 武豊 16-14-5-58/93 17.2% 32.3% 37.6% 118 79
4 丹内祐次 16-11-20-133/180 8.9% 15.0% 26.1% 121 80
5 鮫島克駿 10-6-8-44/68 14.7% 23.5% 35.3% 70 69
6 横山和生 9-10-8-65/92 9.8% 20.7% 29.3% 60 64
7 池添謙一 6-18-6-74/104 5.8% 23.1% 28.8% 25 68
8 浜中俊 6-5-2-34/47 12.8% 23.4% 27.7% 86 92
9 松山弘平 2-2-2-9/15 13.3% 26.7% 40.0% 60 94
10 三浦皇成 2-1-1-17/21 9.5% 14.3% 19.0% 92 47

※データは、勝利数トップ10までを掲載。

 今週からJRAに復帰してくるC.ルメール騎手は、ここでも複勝率は40%で盤石のトップタイ。

 どんなコースと距離でも安定して上位にいることの多い彼は、さすがトップジョッキーだと再確認させられる。

 現時点で騎乗馬は未定ではあるものの、復帰初週からいきなり重賞制覇をしても何ら不思議はない。

 それなりに穴馬を馬券圏内に導きつつ、回収値も高水準なのが松山弘平騎手。勝利数は2とそれほど多くないものの、複勝率はルメール騎手と同じ40%、複勝回収率も94と悪くない。

 何より今年は、昨年の覇者であるGⅠ馬パンジャタワーで臨んでくるのが追い風となるだろう。連覇の可能性は十二分にある。

 そして、ここでもウインカーネリアンにスポットを当ててみたい。三浦皇成騎手は【2-1-1-17】で、コース成績自体は決して悪くない。しかし、WIN5対象レースに絞ると【0-0-0-4】と勝利がない。

 とはいえ、8歳にしてGⅠを制し、我々に感動を届けてくれた人馬。そういう馬がデータを覆すことは往々にしてあるだけに、当日までしっかり取捨を考えておきたいところだ。

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