【WIN5研究所・土曜の部】京王杯2歳Sは1点突破へ…その馬とは? 全レースの難易度と買い目を徹底分析
text by 福本典明

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜のWIN5全レースを徹底予想していく。 [1/6ページ]
つかの間の2場開催は終わり、今週から3週にわたって福島競馬がスタートする。メインレースひとつでも1場増えるというのはなかなかに頭を悩ませるところでもあるが、実は福島は得意な競馬場でもある。となれば、ボーナスタイムにも近いと考えて良い。ポジティブに捉えて的中を目指す。
WIN①:東京10R ノベンバーS
先週土曜と同様の東京芝2000m。見た感じ、Bコースでも前残りにシフトしているイメージはない。むしろ、後方からの差しが利きつつ、ペースが遅ければしっかり前が残っているという感じもするフラットな馬場と考えて良い。
小頭数ということもあってスローペースになりそうな予感も強いため、ここは能力上位のメンバーを素直にピックしておきたい。最内に入ったオストラヴァ、外枠でも長く良い脚を使うボウウィンドウの2頭で。ここはあっさり終わらせておきたい。
復帰初戦からC.デムーロ騎手を配してきたシャハザマーンは長期休養明けを嫌って消す。むしろ抑えるうえで妙味がありそうなのは、ここでT.マーカンド騎手を乗せてきたマイネルフーガ。ラフィアンが外国人騎手を用意する際は、勝負気配のときが多い。
【本線】オストラヴァ、ボウウィンドウ
【抑え】マイネルフーガ


