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【WIN5研究所・土曜の部】東西メインは大混戦… 開幕週ならではの難解レースをどう攻略する?

text by 福本典明
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東京競馬場 イメージ

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

今週末はいよいよ凱旋門賞。日本競馬の悲願がかなうかどうかに注目が集まるが、その前にまずは土曜日のWIN5を的中させておきたい。

それに今週から2週間は東京・京都の2場開催。前残りが続いていた中山よりいくらかはフラットになるはずだ。

9月に降り続いた雨がどこまで影響を及ぼしているかはわからないが、それでも排水率は日本トップクラスの競馬場2つ。ここはしっかり見定めて的中を狙う。

WIN① 東京9R 八ヶ岳特別

 このレースでチェックしたいのは、出走12頭中5頭が3歳馬、しかもクラシック路線に駒を進めている馬たちが多いということ。

 これに前走の1勝クラスを制し、4歳馬ながら今回がキャリア4走目になるフィールドノートが上位人気に加わってくるというところだろう。

 ここで肝に銘じておきたいのは東京の芝というのは中山と違い、「いかに前に行けるか」より「番手からいかに鋭い脚を繰り出すことができるか」という方が重要になる。

 つまり、瞬間的な脚を使うより、どれだけ長く良い脚を持続できるのかというのを考えなくてはならない。

 この2つを総合するならノビリシマビジョンは抑えておくか。4月の東京では後方から追い込んでダノンミッションの2着。前走はオルノアが作ったハイペースを追走してバテた。巻き返すならここ。

 ルメール騎手が乗ったフィールドノートも末脚の質ならメンバー上位。外さず抑える。

 ドッグウッド、ミッキージャンプの2頭は上りがかかった方が良いタイプなためここは軽視。一発を見込むならこのクラスで好走歴の多いホウオウシンデレラで。

【本線】ノビリシマビジョン、フィールドノート
【抑え】ホウオウシンデレラ

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