【しらさぎS・全頭調教診断】S評価は2頭!重賞3勝目を狙うエルトンバローズの状態は?
text by 中西友馬

6月21日(日)阪神競馬場で、G3・しらさぎSが開催される。秋のG1戦線を占う、注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの追い切り内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
エコロアルバ
いつも時計はこれぐらい出せる馬だが、久々だった前走よりも多少軽快さは増した。もう少し走れる馬。
エルトンバローズ
前走時も状態は良かったため大きな上積みこそないが、坂路・コースともにキビキビ動く。好状態キープ。
カズミクラーシュ
実質的な追い切りは土曜という形。坂路でビシッと追って終いの伸びは目立っており、連勝中の勢いそのまま。
キープカルム
先週坂路で51秒台をマークも、前走時は楽に出せていた時計であることを考えると物足りない。良化乏しい。
サイルーン
直前の遅れは手ごたえに余裕あり、あまり気にはならない。先週6F80秒5をマークし、7歳を迎えても脚力健在。


