6月21日(日)阪神競馬場で、G3・しらさぎSが開催される。秋のG1戦線を占う、注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの追い切り内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[2/5ページ]
■全頭調教診断②
ショウナンアデイブ
これで仕上がる馬とはいえ、ひと息入ったわりに坂路単走中心の内容。さすがに負荷が足りない気がしてしまう。
シンフォーエバー
直前は坂路で木曜追い。テンをゆっくり入っての3F追いはいつも通りで、大きく変わった感じは受けない。
スイープアワーズ
変わった感じこそないが、いつも坂路中心で仕上げてくる馬。前走時と同程度に動いており、一連の好状態をキープ。
スマートワイス
中2週の間隔でも、先週・今週と坂路で終いビッシリと追ってきた。重賞に向けて攻めた稽古内容で好感持てる。
スリールミニョン
前走時の気配も良かったが、中2週でその状態をキープする調整。見た目以上に時計が出ており、見劣りなし。


