【オカルトデータ研究室・ヴィクトリアマイル】奇妙、異様…常識では考えられないデータが導いた1頭とは?

春の古馬女王を決めるヴィクトリアマイル。今年は多数のG1馬が集まる、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年のヴィクトリアマイルにおける勝ち馬候補を導き出していく。[1/5ページ]
先週のNHKマイルカップは、ハナ差の大接戦を制してロデオドライブが勝利。見事1番人気に応え、3歳マイル王に輝いた。一方、このコーナーで推奨したアスクイキゴミは、惜しくもゴール前で交わされての2着。
いつもであれば、「オカルトデータは勝ち馬を探しているのだから2着は意味なし」と強がるところであるが、皆さんはお気づきになっただろうか。先週紹介した3つのオカルトデータのうち、2つ目までをクリアした馬は3頭いたが、その3頭がなんと1〜3着を独占。
だからこそ、アスクイキゴミが勝利していればパーフェクトだったのだが、そう甘くはないということを思い知らされた。今週こそはしっかりと勝ち馬を推奨したいという思いと、ぜひ先週の記事をもう一度見返してみてほしいという思いでいっぱいである。
ということで、今週はヴィクトリアマイルが行われる。先週が3歳マイル王決定戦なら、今週は古馬マイル女王決定戦。オカルトデータの勢いは感じるので、ぜひ参考にしてみてほしい。
2026年ヴィクトリアマイルのオカルト競馬予想
①父は東京のG1で勝利経験がある(6年連続)
1つ目のオカルトデータは、勝ち馬の父に関するもの。ヴィクトリアマイルは東京芝1600mで行われるが、東京のG1で勝利経験のある父を持つ馬が、6年連続で勝利している。距離は問わないが、東京適性が産駒にも遺伝しているということなのだろうか。
今年の出走馬の中で、これをクリアしているのは11頭。昨年のオークス馬カムニャックなどが、ここで脱落となった。


