
古馬の長距離王を決める伝統の一戦・天皇賞(春)。今年はG1馬と新興勢力が激突する、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の天皇賞(春)における勝ち馬候補を導き出していく。[3/5ページ]
③毛色は鹿毛以外(4年連続)
3つ目のオカルトデータは、勝ち馬の毛色に関するもの。競走馬の毛色には種類があるが、その中で一番多いのが鹿毛。その割合は約50%と言われており、2頭に1頭が鹿毛であるということである。
しかしこのヴィクトリアマイルでは、鹿毛以外の馬の活躍が目立ち、2022年に勝利した白毛のソダシから4年連続で鹿毛以外が勝利を収めている。
2つ目までをクリアした6頭の中で、鹿毛以外であるのは4頭。昨年のエリザベス女王杯2着のパラディレーヌなどが、ここで脱落となった。


