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2025年9月7日2歳新馬を制したフォルテアンジェロ
2025年9月7日2歳新馬を制したフォルテアンジェロ

今週末、中山競馬場でG3・京成杯オータムハンデキャップが開催される。本記事では、開催を目前に控えた、各有力馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[3/3ページ]
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各馬の評価②

フォルテアンジェロ

実績:7
適性:6
騎手:9

 重賞勝ちこそないが、ホープフルステークスではG1・2着の実績。評価が難しいところだが、重賞勝ち馬2頭には及ばずの7点評価となった。

 適性面は、この5頭で唯一の中山1600m未経験馬。そもそもマイル戦の経験自体がないが、中山コースはG1で好走実績があって、好相性を誇る。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となるレーン騎手の手綱。これまでJRA・G1を7勝している実績から、9点評価となっている。

レザベーション

実績:9
適性:9
騎手:5

 2走前のニュージーランドトロフィーで重賞初制覇。重賞タイトルは同じも、リステッド勝ちのあるエコロブルームを上位に取ったぶん、僅差の9点評価。

 適性面は、この舞台1戦1勝で勝ち鞍はニュージーランドトロフィー。こちらもエコロブルームを物差しにすると、9点評価が妥当となる。

 騎手に関しては、前走のNHKマイルカップに引き続き、3度目の騎乗となる原騎手の手綱。今年はここまで20勝を挙げて全国リーディング37位につけており、5点評価となっている。

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【登録馬】京成杯AH

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【著者プロフィール:中西友馬】
大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。

【了】

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