
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[5/6ページ]
WIN⑤:札幌11R ワールドオールスタージョッキーズ第2戦
最終関門もかなり難しそうな1戦。恐らく上位人気が想定されるフクノブルーレイクは、昨年もこのレースに出走して12着となっているだけに、洋芝適性には不安も残る。実力的には抑えたいところではあるものの、イマイチつかみ切れない。
なら前に行く馬が少ないため、札幌記念でも狙ったピンクジンは面白いかとも考えたが、どうもここ最近は後方からの競馬にスイッチしているため想定とは違う。
穴目になりそうだがウイントレメンデスを本線で考えるか。前走の五稜郭Sは後方のままレースを終えているが、元々この馬は年明け初戦の寿Sでタガノデュードとタイム差無し。
敗れた相手は今年の春、GⅠ戦線をにぎわせた馬だ。ウイントレメンデス自身、札幌コースの相性も【2-1-0-0】と好成績。ならまずはこの馬から考えたい。
ここ数戦、キレる脚を見せているテーオーダグラスも大穴候補として抑えておきたい。昨年の北海道シリーズは2戦して3着。相性自体は悪くないだろう。前走、見せ場も作ったスピードリッチもピックアップし、札幌開催で勝利のあるタイキラフターまで。
人気予想のショウナンサムデイは、今年WIN5レースでは相性が良くない川田将雅騎手なうえ、中団から伸びきれずが続く近走を考えて蹴っ飛ばす。冒険にはなるが、伸びてきたところにそれ以上の脚をもつ馬が差し込むか、前の馬を捉え切れずに2着までと見た。
【本線】ウイントレメンデス
【抑え】スピードリッチ、ショウナンサムデイ、タイキラフター


