
今週末の8月11日(火・祝)、盛岡競馬場でJpn3・クラスターカップが行われる。この記事では出走予定の有力馬の「前走内容」に焦点を当て、元トラックマンが各馬の走りを丁寧に検証していく。前走で優れたパフォーマンスを披露し、今回につながる勢いを見せたのは、どの馬だろうか。[2/4ページ]
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有力馬の前走評価①
■スプラウティング
開催日:2026年7月7日
レース:盛岡・岩鷲賞(ダ1200m)
着順:3着
好スタートから好位のポジションを確保。序盤は勝ち馬と同じような位置から進めていたが、勝負どころで離されてしまっての3着。今回も出走するルコルセールとの1秒5の差は、決定的にも感じられる。
■クロジシジョー
開催日:2026年6月7日
レース:阪神・水無月ステークス(ダ1200m)
着順:6着
スタート自体はそこまで遅かったわけではないが、やはり後方からの競馬。直線では外に持ち出してジリジリ伸びるも、6着まで追い上げるのが精一杯。
ただ今回も出走のサンライズアムールと同じく、前走から大きく斤量は軽くなる。展開に左右される面はあるが、このレースは一昨年2着と好相性。
■サンライズアムール
開催日:2026年6月7日
レース:阪神・水無月ステークス(ダ1200m)
着順:7着
スタートはあまり良くなかったが、外枠からでも押して2番手のポジションを確保。直線でも、逃げ馬を交わして一旦先頭の場面を作るなど、見せ場たっぷりの7着。
わずかに先着を許す形とはなったが、クロジシジョーより高い評価は与えられる。


