
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[3/6ページ]
WIN③:札幌11R エルムS
夏の北海道ダート1700mシリーズのフィナーレを飾る1戦。人気予想のウェイワードアクトは過去10年で好走歴のない7枠に入り、テーオーパスワードも小回りのコーナーを回る右回りでどうなのかという不安がある。ましてやこのレースは簡単に決まらない。波乱まで警戒しておいた方が良いだろう。
推したいのはオメガギネス。ここにきてブリンカーをつけてくるというのは何らかの効果を期待してのもののはずだ。今年のフェブラリーステークスでも好走しているように、GⅠ級の力は持ち合わせている。8枠もそこまでエルムSは問題にならないため、馬群の外目からじわじわと伸びてくれれば。
後方からの一閃なら仕上がっていそうなヴァルツァーシャルも警戒だ。坂宇年の大敗は長期休養明けで説明がつく。復調気配の今なら重賞2勝目を挙げても不思議はない。
初ブリンカーのナチュラルライズ、外目でも昨年覇者に敬意を示してペリエールまで。人気予想の2頭はあえて本線では蹴飛ばす。抑えるにしても前走函館を勝ってきたウェイワードアクトだけだ。
【本線】 オメガギネス、ヴァルツァーシャル、ナチュラルライズ、ペリエール
【抑え】 ウェイワードアクト


