【CBC賞2026・血統診断】出走予定馬をランキング評価!血統面でトップになったのは?
text by 中西友馬

今週末に行われるCBC賞に出走予定の馬たちを血統面から徹底分析。名血を受け継ぐ実力馬や上位人気が予想される有力馬など、それぞれの特徴や適性を比較しながら評価した。果たして最も高い評価を獲得したのはどの馬か。記事の最後には、紹介した5頭の評価をランキング形式で一覧表にまとめている。[1/3ページ]
重賞出走予定馬の血統診断
クラスペディア
父がミスターメロディ、母がウンベラータという血統。父は高松宮記念を制した快速馬であるが、ダートでも2勝を挙げた芝・ダート兼用スプリンター。
母は現役時代JRA未勝利であったが、その母オンブルリジェールは芝2100mの仏G3を勝利している。
さらに叔母には、フェアリーステークスを制して桜花賞とオークスで3着となったジェルミナルがいる。
母系はスピードだけでなくスタミナも兼ね備えており、芝・ダート兼用でマイルぐらいまではこなしても不思議のない血統である。
ジェニファー
父がアニマルキングダム、母がスイングサンデーという血統。父はケンタッキーダービーを制して米国3冠を皆勤した馬であるが、芝のBCマイルでも2着となった芝・ダート兼用の活躍馬。
古馬となってから勝利したドバイワールドカップも、当時はオールウェザーで行われていた。
母は中央では未勝利に終わったが、佐賀で12勝を挙げる活躍。さらにその母スイングバイは荒尾と大井で14勝を挙げて重賞も2勝。
クイーン賞やかしわ記念などの交流重賞にも出走するような、活躍馬であった。


