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2025年霜月Sを制した時のウェイワードアクト
2025年霜月Sを制した時のウェイワードアクト

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[3/6ページ]

WIN③:函館11R マリーンS

 大沼ステークス→マリーンステークス→エルムステークスと続いていく北海道ダート1700m物語の2戦目。当然、ラストに待ち受けるGⅢのエルムステークスを見据えている馬の出走も多数だ。

 ここで気にしたいのはイガッチのエントリー。芝で頭打ちでもなく、前走の函館記念も明らかにダメだったわけではないのに突然のダート参戦である。ただ、買えるとしても父リアルスティールというだけなのでオミット対象。来てしまったらごめんなさい案件だ。

 それよりも北海道開催に参戦させたウェイワードアクトに注目したい。鞍上をこれまでの戸崎圭太騎手から、厩舎所属の舟山瑠泉騎手にスイッチさせての出走だ。

 おそらく戸崎騎手が福島に参戦していることの兼ね合いでの乗り変わりではあるが、これは舟山騎手にとって大チャンス以外の何物でもない。こういう機会をものにしてこそ、トップジョッキーへの道は開かれていくというもの。期待もこめてここは◎を託してみたいところだ。

 一方で展開を考えて買うとなると、ここは逃げ先行だけを狙えばいいというわけではなくなりそう。ブリンカーを付けてきたコトホドサヨウニは要チェック対象ではあるが、8枠に入ったレヴォントゥレットとマーブルロックがどこまでハナを主張してくるかが読めない。

 お互い逃げなければ持ち味は活きにくい馬なため、簡単に引くとも思えないが…。

 なら先行馬群の後方あたりの位置から進出の見込めるチュウワクリスエスを追加するのはどうか。前者は原田和真騎手→武豊騎手と来てこの舞台大得意の横山和生騎手の起用だ。勝負気配なのは間違いない。

 逃げ先行ではハイペースでも止まらないレヴォントゥレットのみを抑える。初ブリンカーなのはわかりつつ、コトホドサヨウニはちょっと力不足と考えた。話題の鷲頭騎手起用のアスクデビューモアはテン乗りでいきなり良さを引き出すのは難しいと見て消し。

【本線】 ウェイワードアクト、チュウワクリスエス
【抑え】 レヴォントゥレット

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