
今週末、G3・北九州記念が開催される。秋のスプリンターズSを目指す有力馬が集う注目の一戦である。本記事では、開催を目前に控えた、各出走馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
サウンドモリアーナ
実績:6
適性:6
騎手:7
前走昇級初戦でOP特別勝ちを果たした。ただ重賞挑戦は今回が初めてとなり、重賞好走馬との比較では厳しい評価となった。
適性面も、小倉コースは今回が初出走。小倉巧者が複数いる今回の組み合わせでは、6点評価が妥当。
騎手に関しては、今回が初騎乗となる吉村誠之助騎手の手綱。今年はここまで24勝を挙げて全国リーディング24位につけており、7点評価となっている。
デアヴェローチェ
実績:9
適性:6
騎手:9
前走の葵ステークスで重賞初制覇。世代限定戦のぶんヤマニンアルリフラより下となったが、9点評価を獲得。
ただ適性面は、今回が初の小倉コース。1200m戦では2戦2勝も小倉適性で見劣るぶん、サウンドモリアーナと同じ6点評価にとどまった。
騎手に関しては、今回が初騎乗となる川田騎手の手綱。今年はここまで56勝を挙げて全国リーディング4位につけており、9点評価となっている。


