
宝塚記念が終わり、今年も夏競馬の季節がやってきた。夏競馬の開幕を彩る府中牝馬ステークスには、秋のGⅠ戦線を見据える有力馬たちが顔をそろえている。
本記事では「オカルトデータ研究室」が、一般的なデータだけでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない“オカルトデータ”から今年の府中牝馬ステークスの勝ち馬候補を探っていく。[2/4ページ]
②関西所属騎手が勝利(12年連続)
2つ目のオカルトデータは、勝利騎手に関するもの。関東圏の東京競馬場で行われている府中牝馬ステークスだが、そもそも関西馬が強いレース。
それでもブレイディヴェーグやシャドウディーヴァなど、近年関東馬も勝利を収めてはいる。しかしその関東馬を含めても、騎手に関しては関西所属騎手が12連勝中であり、圧倒的な強さを誇っている。
1つ目をクリアした10頭の中で、関西所属騎手が騎乗するのは3頭。昨年のエリザベス女王杯2着の実績があるパラディレーヌなどは、関西馬ではありながら関東所属の原騎手が騎乗予定。ここで無念の脱落となった。


