
春のGⅠ戦線を締めくくる宝塚記念。今年はクロワデュノールを中心に、連覇を狙うメイショウタバルや、有馬記念を制したミュージアムマイルなど、国内屈指の実力馬が集結した。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の安田記念における勝ち馬候補を導き出していく。[2/4ページ]
②勝ち馬の前走はドバイと天皇賞(春)が交互(5年連続)
2つ目のオカルトデータは、勝ち馬のローテーションに関するもの。近年はドバイ遠征組と天皇賞(春)組が強さを見せており、ここ5年は交互に勝利を収めている。
昨年は前走がドバイターフだったメイショウタバルが勝利しているため、順番通りであれば今年は天皇賞(春)組が勝つ番。今年は特に、世界情勢によってドバイ遠征を断念した馬も多いだけに、前走天皇賞(春)組に注目したい。
1つ目をクリアした10頭の中で、前走が天皇賞(春)なのは4頭。ここで、前年覇者のメイショウタバルやダービー馬ダノンデサイルなどが脱落。5強の中で生き残ったのは、春古馬3冠を目指すクロワデュノールだけとなった。


