
3歳馬の頂点を決める日本ダービー。今年はGⅠ3勝目を狙うロブチェンを中心に、将来性を感じさせる素質馬が集結。例年同様に注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の日本ダービーにおける勝ち馬候補を導き出していく。[2/4ページ]
②初勝利は芝1800m(6年連続)
2つ目のオカルトデータは、勝ち馬の初勝利に関するもの。競馬場はさまざまであっても、初勝利を芝1800mで挙げた馬が6年連続で勝利中。
王道出世レースである、東京スポーツ杯2歳ステークスや共同通信杯と同じ芝1800mで初勝利を挙げた馬が、ダービーでは強いという傾向があるようだ。
1つ目をクリアした8頭の中で、初勝利が芝1800mなのは、わずか2頭のみ。京成杯を制したグリーンエナジーや弥生賞を制したバステールなどが、ここで脱落となった。


