
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[2/6ページ]
WIN②:京都10R シドニートロフィー
2戦目のシドニートロフィーは、これぞ準オープンと言うべきメンバーが顔を揃えている。
現在の京都芝は基本的に前残りであるが、このレースに限ってはコンドゥイアやアレナリア、さらにはエルフストックにテリオスサラと前に行きたいメンバーが多い。こうなると、後方からの瞬発力勝負になると考えて良さそうだ。
しかし、人気が予想されるリンクスティップはどちらかと言うと消耗戦でこそ狙いたい馬。前走のように極限の瞬発力が求められる1戦になると分が悪いため、ここはあえて消す。本命は上がり32秒台の脚を持つラブリージャブリーだ。
順調なら昨秋は秋華賞路線に駒を進めていたであろう1頭。京都を庭とするディープインパクトの血は間違いなくプラスに働くと言っていいはずで、鋭い脚が求められる1戦になるなら台頭間違いなしだろう。
昨年のこの時期に矢車賞を勝っているタガノアビーも当然上位。前走の敗戦を度外視するなら、このクラスはあっさり突破していい力を持っている。オークスで3着に突っ込んできた実績は買うべきだろう。ここは4歳勢で突破を狙う。
本線はこの2頭でいいが、抑えに回すならタイセイフェリーク、シャドウメテオといった善戦が続く馬たちもピックしておきたい。さらに、前走がチグハグだったが力はあるマトラコーニッシュも。
【本線】 ラブリージャブリー、タガノアビー
【抑え】 タイセイフェリーク、シャドウメテオ、マトラコーニッシュ


