
古馬の長距離王を決める伝統の一戦・天皇賞(春)。今年はG1馬と新興勢力が激突する、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年の天皇賞(春)における勝ち馬候補を導き出していく。[2/5ページ]
②1番人気での敗戦経験がある(5年連続)
2つ目のオカルトデータは、これまでのキャリアに関するもの。5年連続で、1番人気に推されながら敗戦を喫した経験のある馬が勝利している。
まず1番人気に推された経験のある馬ということが大前提ながら、そこでの敗戦を経験してさらに強くなった馬が、5年連続で戴冠を果たしているということである。
1つ目をクリアした9頭の中で、1番人気での敗戦経験がある馬は5頭。エルフィンステークス勝ち馬であり、高杉騎手のG1初制覇もかかっているスウィートハピネスなどが、ここで脱落となった。


