HOME » 予想情報 » オカルト競馬研究室 » 【オカルトデータ研究室・オークス】奇妙、奇天烈、摩訶不思議…常識では説明できないデータが導いた1頭とは?

【オカルトデータ研究室・オークス】奇妙、奇天烈、摩訶不思議…常識では説明できないデータが導いた1頭とは?

text by 中西友馬
2026年フローラSを制した時のラフターラインズ
2026年フローラSを制した時のラフターラインズ

3歳女王を決めるオークス。今年はG1・3連勝を狙うスターアニスを中心に、将来性を感じさせる超素質馬が集う、注目度の高い一戦となった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、データでは見えない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点をもとに、今年のオークスにおける勝ち馬候補を導き出していく。[1/5ページ]

※当サイトに掲載されている文章・画像等の無断転載・無断使用を禁止します。

 週中に飛び込んできた突然の訃報。美浦・萩原清師が67歳で亡くなられた。G1初制覇がロジユニヴァースの日本ダービーという、大舞台に強いイメージ。近年では、種牡馬としても活躍しているルヴァンスレーヴやダノンキングリーなどの馬を管理していた。

 そして今週行われるオークスにも、有力馬の1頭となる管理馬のドリームコアが出走。母ノームコアも萩原厩舎でG1馬となっており、まさに厩舎ゆかりの血統。訃報を聞いた時点でオカルトデータは既に固まっていたが、さらにもうひと押しが加わったような気がした。

 ということで、前文でほぼ種明かしをしてしまったような形となってしまったが、オークスのオカルトデータを発表する。見えない力が後押しするというのも、いかにもオカルトらしい。

2026年オークスのオカルト競馬予想

①マイル戦を複数回経験している(6年連続)

 1つ目のオカルトデータは、距離経験に関するもの。桜花賞から一気に800mの距離延長となるオークスでは、毎年のように有力馬の距離適性が話題となる。

 しかし実は、6年連続でマイル戦を複数回経験している馬がオークスを制しており、逆に1800mや2000mばかり経験している馬は苦戦を強いられているというデータである。

 今年の出走馬の中で、マイル戦を複数回経験しているのはちょうど半数の9頭。前哨戦のフローラステークスを制して有力馬の1頭に数えられているラフターラインズなどが、ここで脱落となった。

1 2 3 4