
5月16日(土)新潟競馬場で、G3・新潟大賞典が開催される。今後のG1戦線を見据える馬が集う、注目の一戦だ。今回は出走予定馬のハンデ(斤量)に注目し、各馬が見込まれたのか、それとも恵まれたのかを5段階で評価。レースの鍵を握る“斤量差”を中心に、各馬のポイントをわかりやすく解説していく。[2/3ページ]
■ハンデ診断②
セキトバイースト
牝馬56キロ。重賞馬だけにこの斤量は仕方ないが、昨秋以降不振が続く。サフィラ同様に有利さは感じない。
ドゥラドーレス
58キロ。重賞未勝利ながら重賞勝ち馬と同じ扱いを受けている時点で、有利とは言えない。ただ、斤量負けはしないタイプ。
トーセンリョウ
56キロ。昨年のエプソムカップで同斤だったドゥラドーレスに2キロもらい。明らかに有利には働いている。
バレエマスター
55キロ。昨夏の関越Sでは55キロで3着に好走。その後は57キロで苦戦も、55キロ以下では常に人気以上の走り。
フクノブルーレイク
53キロ。3勝クラスということを考えれば妥当も、3歳時にG2・2着と考えれば有利。復調なれば一発の可能性。
ホールネス
牝馬55キロ。ほかの牝馬より1キロ軽いが、昨秋のエリザベス女王杯3着に価値があるかは微妙。有利には映らない。
ヤマニンブークリエ
56キロ。日経新春杯で7着に敗れたにも関わらず1キロ増ではあるが、前走でシンエンペラーと僅差なら、恵量か。
ラインベック
56キロ。関越Sからバレエマスターとの関係性は変わらず。ただ56キロは、やはり過去の実績分が上乗せされている印象。


