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3週間前
JRA『有馬記念公開枠順抽選会』に400名を招待! ゲストに長澤まさみ、見上愛らも登場
JRAは、12月19日(木)に第69回有馬記念(GⅠ)の公開枠順抽選会や予想検討会などを行う「有馬記念フェスティバル」を開催することを発表した。このフェスティバルには有馬記念出走馬の関係者が参加し、観覧希望者の中から抽選で400名が招待される。詳細は以下の通り。■フェスティバル概要日時:12月19日(木)17:00
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3週間前
秋の女王決定戦が開催!2歳王者レガレイラの復活か、それとも……【今週の注目レース】
今週の中央競馬は東京、京都、福島の3場で開催され、エリザベス女王杯をはじめ重賞が5つ行われる。エリザベス女王杯では3歳馬レガレイラが古馬への初挑戦が注目を集める。福島記念では充実一途の7歳馬フライライクバードが重賞初制覇を狙う。その他、デイリー杯2歳Sではロンドボス、武蔵野Sではエンペラーワケアに注目が集まる。
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3週間前
【2024ブリーダーズカップ】 日本馬が出走するレースの発走時間、放送予定 まとめ
11月2、3日(日本時間早朝)にアメリカのデルマー競馬場にて行われる『2024ブリーダーズカップ』に出走予定の日本馬のレース発走時間および、テレビ(インターネット配信含む)・ラジオ中継の詳細は以下のとおり。■日本時間11月2日(土)早朝6:45 BCジュヴェナイルターフスプリント出走予定の日本馬:エコロジーク…
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3週間前
【今週の武豊】BCディスタフに7戦無敗オーサムリザルトで参戦! ドウデュースは“盾”奪取叶う
今週の武豊騎手はアメリカのデルマー競馬場でのブリーダーズカップに参戦する。2日にシンビリーブ、3日にオーサムリザルトに騎乗し快挙を狙う。4日には日本でJBCクラシックなどで騎乗。また、先週の天皇賞(秋)ではドウデュースで優勝し、歴代最多7度目の制覇を達成した。
予想情報
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1か月前
【菊花賞予想】ダノンデサイル以外はかなりの混戦模様……スポーツ新聞&競馬専門誌の本命は?
競馬ファンであれば、競馬予想をするうえで信頼するスポーツ新聞や競馬新聞があるものだろう。競馬チャンネルでは、スポーツ新聞6紙、競馬専門誌4紙を購入(18日付け)し、今週20日(日)京都競馬場で開催されるGⅠレース『菊花賞』の各紙本命(◎)数を集計した。今年のダービー馬以外の印はかなり割れているようだ。
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1か月前
オカルトデータ研究室! 菊花賞編 キャリア、前走人気、馬体重――導き出された一頭は?
先週の秋華賞は、単勝1番人気のチェルヴィニアが勝利。見事オークスに続いての2冠達成となった。オカルトデータ推奨馬のタガノエルピーダは7着となり、このコーナーは3連敗。まぁまだ単勝4倍の馬が勝利すればトントンになるというプラス思考で、今週の菊花賞のオカルトデータ探しに全力を注いでいきたい。
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1か月前
【菊花賞】「長距離は騎手で買え」。格言通り、やはりルメール様は鉄板なのか……?
さて、今週は菊花賞が行われる。ルメール様が騎乗するアーバンシックは当然のように1.2番人気になる見込みだ。と、いうわけで秋華賞につづき『ルメール自信あります専門家』の中毒じゃない象さんに、菊花賞の考察も依頼している。長距離戦におけるルメール様とそれらにまつわるデータを基に考察してもらった。
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1か月前
【菊花賞 有力馬診断】混戦模様の淀の決戦。軸にふさわしいのは春の実績馬? それとも……
10月20日、京都競馬場にて行われる菊花賞に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、玉嶋のXに投稿された内容をまとめ、◎候補と△候補に分類された馬を分析していく。
コラム
5選
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【サウジアラビアRC名勝負5選】ダノンプレミアムやグランアレグリアなど後のGⅠ馬を輩出する出世レース
2014年の重賞格上げを経て、2015年からはサウジアラビアロイヤルカップという名称に生まれ変わり、2016年からはG3となったこのレースは出世レースと呼ばれ、毎年素質馬が数多く出走している。まだサウジアラビアロイヤルカップとしての歴史は浅いが、その中から5つのレースを取り上げて紹介する。
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【レディスプレリュード名勝負5選】後のBCディスタフ覇者、マルシュロレーヌを輩出
2011年からはJRA勢も含めた交流重賞としてリニューアル。前身のTCKディスタフ時代から大井競馬場のダート1800mで行われており、施行回数もTCKディスタフ時代のものを引き継いでいる。そんなレディスプレリュードの歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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【マリーンC名勝負5選】メイショウバトラーやペルアアなどダートを主戦場とする牝馬が活躍
第1回から船橋ダート1600mの牝馬限定重賞として行われてきたマリーンカップだが。施行時期も、2005年と2009年の6月開催を除いては4月に行われており、牝馬交流重賞戦線において重要なレースとなっていた。そんなマリーンカップの歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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【スプリンターズS名勝負②】ロードカナロアやグランアレグリアなど名だたる名スプリンターが登場
1967年から、中山芝1200mの重賞として行われているスプリンターズステークス。最速スプリンター決定戦として数々の名馬が勝利を収め、幾多の名勝負が繰り広げられてきた電撃の6ハロン。その中から厳選した10のレースのうち、後半は2000年代後半〜2020年までの5つを取り上げて紹介する。
レジェンドホース名鑑
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キタサンブラック 〜北島三郎に愛され、ファンに愛されつづけるド根性ホース~
レジェンドホース:キタサンブラック 常識を覆したスタミナお化け いかにして350万円で取引されたサラブレッドが、菊花賞制覇から天皇賞春秋連覇を含むG1・7勝の偉業を達成したのか。引退後は種牡馬として、イクイノックスなど5頭のG1馬を輩出し、競馬界の常識を覆し続けるド根性ホースの歩み。
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オルフェーヴル ~“天才と狂気”を併せ持つ世紀の怪物。凱旋門制覇まであと一歩に迫った金色の暴君~
レジェンドホース:オルフェーヴル "天才と狂気"を併せ持つ世紀の怪物 金色の暴君オルフェーヴル。日本競馬の悲願である凱旋門賞の勝利にあと一歩まで迫った唯一無二の名馬である。気性の荒さと豪快な勝ちっぷりで競馬ファンを魅了し続けた“怪物”の軌跡を辿る。
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マルシュロレーヌ ~誰も成し遂げられなかった偉業。“最凶”の血が騒いだ海外ダートGⅠ初制覇~
日本のダート馬がアメリカの強豪相手にどれだけ戦えるのか。その挑戦に果敢に挑み、日本馬として初めてBCディスタフを制したのがマルシュロレーヌだ。2021年の歴史的なレースで、世界が驚いた圧巻の勝利。その後も続く挑戦者たちに希望を与えた彼女の偉業を振り返る。
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タイキシャトル ~最強を証明した雨の安田記念。世界でも活躍した日本競馬史上屈指のマイラー~
“日本競馬史上最強のマイラーと名高いタイキシャトルは、短距離戦線で頭角を現し、1998年には日本馬として初めて欧州G1『ジャック・ル・マロワ賞』を制覇。国内外で圧倒的な強さを見せ、年度代表馬やフランスの最優秀古馬に輝いた。海外での成績を含めても13戦11勝と圧倒的な強さを見せ続けたタイキシャトルの伝説を振り返る。
騎手データ
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松岡 正海
松岡正海は1984年生まれの競馬騎手。2003年にデビューし、2007年にヴィクトリアマイルで初G1制覇。G1通算2勝、重賞43勝を達成。天皇賞(春)やヴィクトリアマイルなど主要G1を制覇。コイウタやマイネルキッツ、ウインブライトなどの活躍馬に騎乗し、中央競馬で活躍する実力派騎手の一人
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三浦 皇成
三浦皇成は1989年生まれの競馬騎手。2008年デビューで、同年に函館2歳Sで初重賞制覇。重賞27勝を達成。中央G1での勝利はまだないが、地方G1で2勝。デビュー以来、中央競馬で着実に実績を重ね、安定した騎乗で評価される。今後の中央G1制覇が期待される実力派騎手。
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藤懸 貴志
藤懸貴志(フジカケタカシ)は、1993年長野県生まれの騎手。栗東を拠点にフリーで活動している。2011年に阪神競馬場でデビュー。同年8月の小倉競馬場で初勝利を挙げた。初めてのG1騎乗となった、2021年の優駿牝馬ではハギノピリナに騎乗し、3着に入る活躍をみせている。
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武 豊
武豊は1969年生まれの日本を代表する競馬騎手。1987年デビューで、1988年に初G1制覇。G1通算124勝、重賞508勝を達成。ディープインパクト、キタサンブラック、ウオッカなど名馬に騎乗。日本ダービーを6回制覇。国内外で活躍し、競馬界のレジェンドとして知られる
重賞データ
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競馬の基礎知識
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