HOME » ニュース » 最新情報 » 【菊花賞2026・馬体診断】クラシック三冠を狙うロブチェンの状態は? 有力馬を100点満点で採点 » ページ 3
2026年菊花賞・馬体診断 ⓒSANKEI
2026年菊花賞・馬体診断 ⓒSANKEI

10月25日(日)に行われるG1・菊花賞で上位人気が予想される3頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[3/4ページ]

有力馬の馬体診断③

バステール

バステール(2026年10月15日撮影)ⓒSANKEI
バステール(2026年10月15日撮影)ⓒSANKEI

 ダービー以来となった前走の馬体重がダービー比プラス8キロの472キロで、442キロでデビューした新馬戦からで考えると、既に30キロ増えたこととなる。

 実際、見た目にも体高が高くなって成長している印象は受けるが、その前走はここへの叩き台だったと割り切れるにしても、久々を使った後もピリッとした感じがしない点は気がかり。

 毛ヅヤなど前走時との比較では良くなってきている部分もあるが、まだ馬体に緩さは感じられる。

 実際に1週前追い切りでは、相手が稽古駆けタイプであることを考慮しても、手ごたえで圧倒される内容。

 日曜にはクロワデュノールとの豪華な併せ馬を消化したが、週中の不安を拭いきれる動きとまではいかなかった。最終追いでどこまで状態を上げてくるかに、注目したい。

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