
10月11日(日)に行われるG2・アイルランドトロフィーで上位人気が予想される3頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[2/4ページ]
有力馬の馬体診断②
ラヴァンダ

この3頭の中では一番寸の詰まった体型で、筋肉量が豊富なタイプ。実際に使ってきているレース選択としてもそうだが、馬体の見た目としてもこの馬が一番スピードのあるタイプで、距離適性は短いところにあるように映る。
3頭の中では、この馬だけ夏場に一度使ったこともあって緩さがなく、引き締まった体つきで仕上がりとしては一番進んでいて万全の態勢。
実際に1週前追い切りでは、ビシッと追って6F81秒台の好時計をマーク。普段から稽古駆けするタイプとはいえ、1週前時点で既にレースに使えるほどに仕上がっている。
当週は坂路で最終調整だとは思うが、この馬の調子のバロメーターである、ラスト1Fのタイムに注目したい。


