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エピファネイア
エピファネイア

3日間開催で、計13鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[2/3ページ]

【今週の2歳新馬】日曜日の注目馬解説

キングリア

2026年9月21日(月・祝)阪神5R
血統:S
厩舎:S
調教:B

 血統面は、父がエピファネイア、母がリアアメリアという血統。母は現役時代に重賞2勝を挙げた馬であり、同馬は待望の初仔。さらにその母リアアントニアはBCジュベナイルフィリーズの勝ち馬であり、文句なしの良血馬。

 厩舎に関しては、栗東の中内田充正厩舎に所属。昨年は49勝を挙げて、全国リーディング3位という成績を収めた。

 調教面は、アルトラムス相手に食い下がった先週の動きは悪くなかったが、直前の坂路は雨馬場にノメる部分があって失速。跳びの綺麗な馬で、理想はやはり良馬場。

シホノノービレ

2026年9月21日(月・祝)阪神5R
血統:A
厩舎:D
調教:A

 血統面は、父がエフフォーリア、母がミディオーサという血統。母は現役時代、芝1600〜1800mで2勝を挙げた馬であり、その
母ミスエーニョは米ダートG1馬。叔母には重賞馬が3頭おり、活躍馬を多数輩出している一族である。

 厩舎に関しては、栗東の佐藤悠太厩舎に所属。昨年は21勝を挙げて、全国リーディング63位という成績を収めた。

 調教面は、直前はポリ追いとはいえ、上級古馬を大きく追走からの併入。先週のCWでは追っての反応も鋭く、初戦から仕上がりの良さを見せている。

テンポアニマート

2026年9月21日(月・祝)中山6R
血統:B
厩舎:B
調教:B

 血統面は、父がフィエールマン、母がプレミアエンブレムという血統。母は現役時代、芝1800〜2000mで2勝を挙げた馬であり、さらにその母メジャーエンブレムは、G1・2勝を挙げた名マイラーであった。

 厩舎に関しては、美浦の手塚貴久厩舎に所属。昨年は34勝を挙げて、全国リーディング14位という成績を収めた。

 調教面は、先週・今週と、併せた馬に遅れない勝負根性には目を見張るものがある。時計としてはそこまで特筆するものではないが、順調な仕上がりを見せている。

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