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【POG】 注目新馬の追い切り・血統・厩舎を徹底分析!期待のエピファネイア産駒がデビュー

text by 中西友馬
2022年ブリーダーズカップクラシックを制した時のフライトライン(Photo by Dylan Buell/Getty Images)
2022年ブリーダーズカップクラシックを制した時のフライトライン(Photo by Dylan Buell/Getty Images)

3日間開催で、計13鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土・日の注目馬解説

プルヴィナル

2026年9月19日(土)中山5R
血統:A
厩舎:C
調教:S

 血統面は、父がモーリス、母がクルミナルという血統。母は重賞勝ちこそないものの、現役時代に桜花賞2着、オークス3着という成績を残した実績馬。その母クルソラはアルゼンチンのG1勝ち馬であり、兄姉には切れ者が多い。

 厩舎に関しては、美浦の栗田徹厩舎に所属。昨年は26勝を挙げて、全国リーディング37位という成績を収めた。

 調教面は、先週の本馬場で持ったままながら、ラスト1F10秒9の鋭さを見せた。水分を含んだ芝コースでも切れ味を発揮しており、実戦でも同じ脚が使える可能性はかなり高い。

レインボーフライト

2026年9月19日(土)中山5R
血統:C
厩舎:C
調教:A

 血統面は、父がフライトライン、母がウィンザウォーという血統。米国産馬の母は、現役時代にダートで3勝を挙げた馬であり、その母シティシスターもダートで3勝。ダート血統と言われても仕方のない馬である。

 厩舎に関しては、美浦の林徹厩舎に所属。昨年は26勝を挙げて、全国リーディング41位という成績を収めた。

 調教面は、直前のコース追いで、古馬OPを追走して優勢な手ごたえ。牝馬ながら重い馬場をものともしないパワーを感じ、軽い芝よりは力のいる馬場で良さが出そうなタイプ。

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