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イクイノックス初年度産駒、(株)ダノックスが4億2000万円で落札【セレクトセール2026】

2023年ジャパンカップを制した時のイクイノックス
2023年ジャパンカップを制した時のイクイノックス

13日、国内最大級のサラブレッド市場「セレクトセール2026」が開幕した。初日の競り開始直後から1億円を超える高額落札馬が誕生するなど、今年も会場は熱気に包まれている。半兄にエリキングを持つイクイノックス産駒「ヤングスターの2025」は、本日3頭目となる1億円から競りがスタートし、大きな注目を集めた。

豪GⅠ馬ヤングスターの仔が4億2000万円で落札

 上場番号110番として登場したのは、イクイノックス産駒「ヤングスターの2025」。

 2025年2月12日生まれの牡馬で、父は初年度産駒となるイクイノックス。母は豪州産馬のヤングスターで、母の父はHigh Chaparralという血統だ。

 半兄には、2025年の神戸新聞杯(GⅡ)を制し、菊花賞でも2着に入ったエリキング(父キズナ)がいる。母ヤングスター自身もオーストラリアのGⅠ馬で、実績豊富な母系も大きな魅力だ。

 初年度産駒として注目を集めるイクイノックス産駒ということもあり、競り開始前からどこまで価格が上がるのか注目が集まっていた。

 本日3頭目となる1億円から競りがスタート。活発な応札によって価格は上昇し、最終的に4億2000万円(税抜き)で落札された。

 落札したのは、(株)ダノックス。毎年セレクトセールで積極的な購買を見せる同社が、将来を期待する良血馬を手に入れた。

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【文・競馬チャンネル編集部】
【了】