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イクイノックス初年度産駒が2億3000万円で落札! 半姉はアスコリピチェーノの注目馬【セレクトセール2026】

阪神ジュベナイルFを制した時のアスコリピチェーノ
阪神ジュベナイルFを制した時のアスコリピチェーノ

13日、国内最大級のサラブレッド市場「セレクトセール2026」が開幕した。初日の競り開始直後から1億円を超える高額落札馬が誕生するなど、今年も会場は熱気に包まれている。今後も良血馬や注目血統の上場が続き、13日の1歳市場、14日の当歳市場ともに高額取引が期待されるだけに、今年のセレクトセールから目が離せない。

イクイノックス初年度産駒が2億3000万円で落札

 上場番号53番で登場したのは、イクイノックス産駒「アスコルティの2025」。競りは8000万円(税抜き)からスタートし、会場の注目を集めた。

 2025年3月18日生まれの青鹿毛の牡馬。父は、現1歳世代が初年度産駒となるイクイノックス、母はアイルランド産馬のアスコルティで、母の父はDanehill Dancerという血統だ。

 半姉には、2023年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)を制し、2025年には1351ターフスプリント(GⅡ)やヴィクトリアマイル(GⅠ)を勝利するなど、国内外で活躍したアスコリピチェーノがいる。

 また、同じく半姉のアスコルティアーモもオープンまで上り詰めた実績馬で、牝系の実績は申し分ない。

 大きな期待を集めるイクイノックスの初年度産駒で、近親にも実績馬が並ぶ良血馬だけに、落札価格がどこまで上昇するのか注目された。

 競りでは次々と声が上がり、価格は上昇。最終的に2億3000万円(税抜き)で落札された。注目の良血馬は、リザーブ価格の8000万円を大きく上回る高額取引となった。

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【文・競馬チャンネル編集部】
【了】