HOME » ニュース » 最新情報 » 【POG 2026-2027】今週注目の2歳新馬5選。G1・4勝ラッキーライラックの子がデビュー » ページ 2
2020年大阪杯を制した時のラッキーライラック
2020年大阪杯を制した時のラッキーライラック

今週も3場で競馬開催され、計9鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちをチェックしていく。[2/3ページ]

【今週の2歳新馬】日曜日の注目馬解説

ラッキースパークル

2026年6月28日(日)福島5R
血統:S
調教:B
厩舎:B

 血統面は、父がエピファネイア、母がラッキーライラックという血統。母はG1・4勝を挙げた名牝であり、2歳G1も勝利しているように、早い時期から活躍した馬。2つ上の半姉はデビューできておらず、ラッキーライラックの仔として待望の初出走となる。

 調教面は、スパッと切れる感じのタイプではないものの、直前はCWで6F80秒5をマーク。水準以上の脚力は持ち合わせており、速い脚を要求されない福島コースは合いそう。

 厩舎に関しては、栗東の松永幹夫厩舎に所属。昨年は33勝を挙げて、全国リーディング15位という成績を収めた。

レッジェランツァ

2026年6月28日(日)福島5R
血統:B
調教:S
厩舎:A

 血統面は、父がシスキン、母がエレヴァテッツァという血統。母は芝の中距離で2勝を挙げた馬であり、叔父には中京記念を連覇したフラガラッハがいる。

 調教面は、先週・今週とウェイワードアクトを追走する追い切りを消化し、陣営の期待は相当のもの。実際に抜群のフットワークを見せており、上級古馬相手でも全く見劣りしなかった。

 厩舎に関しては、美浦の田中博康厩舎に所属。昨年は36勝を挙げて、全国リーディング12位という成績を収めた。

インディジャズ

2026年6月28日(日)小倉5R
血統:B
調教:A
厩舎:B

 血統面は、父がインディチャンプ、母がジャズエチュードという血統。母は芝1000〜1600mで4勝を挙げた南半球産の快速牝馬であり、同馬が初仔。いかにも芝の短いところがピッタリの血統背景である。

 調教面は、先週の栗東坂路で持ったままラスト1F11秒9をマーク。やはりスピード面は2歳馬離れしたものがあり、この条件であれば、稽古通りに走ればスピードで圧倒しそう。

 厩舎に関しては、栗東の高野友和厩舎に所属。昨年は30勝を挙げて、全国リーディング24位という成績を収めた。

1 2 3