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【POG 2026-2027】今週注目の2歳新馬5選。G1・4勝ラッキーライラックの子がデビュー

text by 中西友馬
「2018年安田記念」連闘で制したモズアスコット
「2018年安田記念」連闘で制したモズアスコット

今週も3場で競馬開催され、計9鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちをチェックしていく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土曜日の注目馬解説

ステラトップガン

2026年6月27日(土)函館5R
血統:A
調教:B
厩舎:C

 血統面は、父がモズアスコット、母がステラリードという血統。母は札幌で行われた函館2歳ステークス覇者であり、半兄には京王杯2歳ステークスを制したキングエルメスがいる。広尾ゆかりの血統であり、ステラリードの仔は北海道シリーズでデビューすることが多い。

 調教面は、直前の本馬場追い切りでは、追走から外を回して65秒0をマーク。まだ良化余地を残すが、ひと追いごとに力強いフットワークが目立ってきた。

 厩舎に関しては、栗東の高柳大輔厩舎に所属。昨年は28勝を挙げて、全国リーディング32位という成績を収めた。

ヌーンベルク

2026年6月27日(土)函館5R
血統:C
調教:B
厩舎:D

 血統面は、父がタワーオブロンドン、母がウルドという血統。母は現役時代未勝利であり、兄姉や叔父叔母に目立った活躍馬はいないが、父は洋芝も得意にしていた印象が強い。

 調教面は、本馬場で追い切った直前の内容が上々。大きく先行からわずかに遅れたものの、手ごたえにはまだ余裕がありながら自身も65秒台をマーク。美浦でしっかりやってからの函館入りで、態勢は整っている。

 厩舎に関しては、美浦の武井亮厩舎に所属。昨年は24勝を挙げて、全国リーディング47位という成績を収めた。

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