HOME » ニュース » 最新情報 » 【今週の競馬ニュース5選】JRA賞授賞式からクールモア参入まで…今週の競馬界を一気読み » ページ 5
2025年凱旋門賞デー/スーザン・マグニア氏(右から4人目・Icon Sport via Getty Images)
2025年凱旋門賞デー/スーザン・マグニア氏(右から4人目・Icon Sport via Getty Images)

2025年シーズンを総括する動きがある一方、競馬界はすでに次のフェーズへと歩みを進めている。
JRA賞授賞式の開催を皮切りに、欧州では名騎手がターフを去り、さらに世界的オーナーブリーダーの日本参入という話題も飛び込んできた、この一週間。
ここでは、今週の競馬界を象徴するニュースを5本厳選して振り返る。[5/5ページ]

⑤クールモアのスーザン・マグニア氏がJRA馬主資格を取得

 世界最大級の競馬組織として知られる「クールモア」を率いるジョン・マグニア氏の妻、スーザン・マグニア氏が、新たにJRAの馬主資格を取得したことが明らかになった。

 これに伴い、同氏が所有するフランケル産駒が栗東・中内田充正厩舎に入厩。日本での競走生活をスタートさせており、関係者やファンの注目を集めている。

 クールモアといえば、名種牡馬ガリレオを筆頭に、長年にわたって欧州競馬を牽引してきた世界的なオーナーブリーダーだ。

 これまでも日本調教馬との接点はあったが、主要人物が直接JRA馬主資格を取得する形での参入は、象徴的な動きといえる。

 管理を任された中内田充正厩舎は、リバティアイランドをはじめ数多くのG1ホースを手がけてきた国内屈指の名門厩舎。そのタッグにも大きな期待がかかる。

 クールモア陣営の日本競馬への本格参戦が、今後どのような広がりを見せていくのか。その第一歩として、注視すべきニュースとなった。

【了】
【文●競馬チャンネル編集部】

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