HOME » コラム » 競馬場データ » 【毎日王冠2026】東京・芝1800mの過去10年データを分析! 種牡馬・騎手・枠順から浮上する狙い馬は? » ページ 2
クリストフ・ルメール騎手
クリストフ・ルメール騎手

今週末に行われる毎日王冠の舞台は、東京・芝1800m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・枠番の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

過去10年のデータ分析

騎手データ

騎手別成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
C.ルメール 94-72-51-119/336 28.0% 49.4% 64.6% 75 89
横山武史 22-23-19-126/190 11.6% 23.7% 33.7% 79 76
田辺裕信 19-33-20-204/276 6.9% 18.8% 26.1% 51 70
津村明秀 17-15-16-181/229 7.4% 14.0% 21.0% 62 68
横山典弘 15-8-8-94/125 12.0% 18.4% 24.8% 47 57
岩田康誠 7-7-5-58/77 9.1% 18.2% 24.7% 105 70
坂井瑠星 6-6-4-37/53 11.3% 22.6% 30.2% 104 113
荻野極 4-3-4-40/51 7.8% 13.7% 21.6% 180 74
菊沢一樹 2-2-2-62/68 2.9% 5.9% 8.8% 57 22
丹内祐次 1-2-4-70/77 1.3% 3.9% 9.1% 92 53
西村淳也 1-1-3-17/22 4.5% 9.1% 22.7% 79 96
幸英明 1-0-0-14/15 6.7% 6.7% 6.7% 88 23
佐々木大輔 0-2-5-47/54 0.0% 3.7% 13.0% 0 26

※データは、勝利数トップ10までを掲載(2016~2025年)。

 東京芝1800mで抜けた成績を残しているのがC.ルメール騎手だ。【94-72-51-119】で勝率28.0%、複勝率64.6%を記録している。WIN5対象レースでも【13-7-7-16】、単勝回収値150、複勝回収値130と優秀な数字を残している。

 今年騎乗予定のレイニングは、有力な3歳馬や同世代の強豪がそろうこともあり、ルメール騎手が騎乗してもそこまで人気を集めない可能性がある。チャレンジCのカラマティアノスのように、妙味のある馬として狙ってみるのも面白そうだ。

 ホウオウビスケッツの岩田康誠騎手も、WIN5では【2-2-2-6】で複勝率50.0%、単勝回収値117、複勝回収値152。

 同馬は毎日王冠で2年連続2着だけに、今年も軸候補の一頭として考えたい。ただ、近走は勢いを失いつつあるように映るため、どこまで立て直せているかが一つの焦点となりそうだ。

 一方、注意したいのは佐々木大輔騎手。このコースでは【0-2-5-47】と苦戦しており、いまだ勝利がない。1着が1度もないのはライヒスアドラーにとっても、マイナスデータとなりそうだ。

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