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2025年スプリンターズS/G1初制覇を果たした三浦皇成騎手
2025年スプリンターズS/G1初制覇を果たした三浦皇成騎手

今週末に行われるスプリンターズステークスの舞台は、中山・芝1200m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・枠番の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

過去10年のデータ分析

騎手データ

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
C.ルメール 3-4-1-7/15 20.0% 46.7% 53.3% 55 76
三浦皇成 2-2-5-24/33 6.1% 12.1% 27.3% 163 113
横山武史 2-2-2-12/18 11.1% 22.2% 33.3% 37 69
西村淳也 2-0-0-4/6 33.3% 33.3% 33.3% 553 155
津村明秀 1-2-2-21/26 3.8% 11.5% 19.2% 27 34
岩田康誠 1-1-1-11/14 7.1% 14.3% 21.4% 32 47
武豊 1-1-0-12/14 7.1% 14.3% 14.3% 12 46
浜中俊 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0% 21 28
鮫島克駿 1-0-1-5/7 14.3% 14.3% 28.6% 71 60
松山弘平 0-3-1-4/8 0.0% 37.5% 50.0% 0 206

※データは、勝利数トップ10までを掲載(2016~2025年)。

 C.ルメール騎手は【3-4-1-7】で最多の3勝。スプリンターズステークスではタワーオブロンドン、グランアレグリアで勝利を挙げている。

 WIN5対象レースでも【10-9-5-30】で複勝率44.4%、単勝回収値100。今年騎乗予定のスターアニスは、テン乗りにはなるがどう操ってくるか。これだけの成績を見ると、やはり連からは外しづらい存在といえそうだ。

 回収値で目立つのは三浦皇成騎手。【2-2-5-24】で単勝回収値163、複勝回収値113を記録している。昨年は11番人気のウインカーネリアンを勝利へ導いており、今年も同じコンビで出走予定となっている。

 WIN5対象レースでも【5-3-10-44】、単勝回収値106を記録している。今年のWIN5でも例年以上の好調ぶりを見せているだけに、期待は大きいかもしれない。

 西村淳也騎手は6回の騎乗で2勝を挙げ、勝率33.3%、単勝回収値553。ただし、WIN5対象レースまで広げると【4-3-5-59】で勝率5.6%、単勝回収値58まで下がる。

 今年は重賞を連勝しているフリッカージャブに騎乗予定だが、コース成績は少ないサンプルによって押し上げられている面もある。数字の見栄えだけで絶対視するのは避けたいところだ。

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