HOME » コラム » 競馬場データ » 【神戸新聞杯2026】過去データで判明!阪神・芝2400mで狙うべき種牡馬・騎手・厩舎とは? » ページ 2
松山弘平騎手
松山弘平騎手

今週末に行われる神戸新聞杯の舞台は、阪神・芝2400m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

過去10年のデータ分析

騎手

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
松山弘平 11-9-4-56/80 13.8% 25.0% 30.0% 76 57
坂井瑠星 11-5-4-29/49 22.4% 32.7% 40.8% 123 73
C.ルメール 10-10-6-8/34 29.4% 58.8% 76.5% 88 105
武豊 6-3-10-23/42 14.3% 21.4% 45.2% 68 71
岩田望来 5-8-5-36/54 9.3% 24.1% 33.3% 55 58
池添謙一 5-6-2-23/36 13.9% 30.6% 36.1% 51 94
西村淳也 3-5-3-18/29 10.3% 27.6% 37.9% 22 83
戸崎圭太 2-0-1-7/10 20.0% 20.0% 30.0% 59 104
酒井学 1-4-4-35/44 2.3% 11.4% 20.5% 16 151
北村友一 1-3-3-35/42 2.4% 9.5% 16.7% 5 52

※データは、勝利数トップ10までを掲載。

 このコースで最多勝は、松山弘平騎手と坂井瑠星騎手の11勝。

 松山騎手は【11-9-4-56】で複勝率30.0%を記録。ロブチェンに騎乗予定だが、鞍上のコース実績がさらなる追い風になる。

 一方、カフジエメンタールに騎乗予定の坂井騎手は【11-5-4-29】で勝率22.4%、単勝回収値123を記録している。しかし、同騎手は今年、WIN5対象の芝レースだと【4-7-4-38】と非常に低調なのが気にかかるところだ。

 C.ルメール騎手は【10-10-6-8】で複勝率76.5%。34回乗って馬券圏内26回という安定感は別格だ。

 今年騎乗予定のゴーラッキーは父キタサンブラックのコース成績にも合致。単勝回収値はルメール騎手が88、父も30なので、配当妙味より信頼度を買う一頭になりそうだ。

 武豊騎手は【6-3-10-23】で複勝率45.2%。3着が10回と多く、通常の馬券では相手に入れたい数字だ。

 一方、WIN5対象レースでは【4-1-1-11】で17回中4勝。1着を狙うならむしろこちらが面白い。

 今年の神戸新聞杯で騎乗予定のエムズビギンは、キタサンブラック産駒で、管理する友道康夫調教師もコース最多勝。3つの材料が重なるだけに信頼度は高まる。

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