HOME » コラム » 競馬場データ » 【新潟記念2026】過去10年データで判明!新潟・芝2000mで狙うべき血統・騎手・厩舎とは? » ページ 2
戸崎圭太騎手
戸崎圭太騎手

今週末に行われる新潟記念の舞台は、新潟芝2000m。馬券攻略を目指すうえでは、まずこのコースの傾向を把握しておくことが重要だ。そこで今回は、過去10年のデータをもとに、種牡馬・騎手・調教師の3つの視点から好走傾向を分析。レース攻略のヒントを探っていく。[2/3ページ]

過去10年のデータ分析

騎手データ

順位 騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1 戸崎圭太 8-6-6-24/44 18.2% 31.8% 45.5% 87 64
2 丸山元気 7-6-7-36/56 12.5% 23.2% 35.7% 84 102
3 津村明秀 4-7-7-46/64 6.3% 17.2% 28.1% 54 78
4 C.ルメール 4-3-1-6/14 28.6% 50.0% 57.1% 90 75
5 三浦皇成 3-2-3-29/37 8.1% 13.5% 21.6% 35 62
6 川田将雅 3-1-2-4/10 30.0% 40.0% 60.0% 160 97
7 岩田望来 2-2-1-15/20 10.0% 20.0% 25.0% 113 44
8 池添謙一 2-0-0-7/9 22.2% 22.2% 22.2% 54 25
9 石川裕紀人 1-3-2-20/26 3.8% 15.4% 23.1% 15 150
10 田辺裕信 1-1-1-21/24 4.2% 8.3% 12.5% 7 30

※データは、勝利数トップ10までを掲載。

 新潟・芝2000mで、最も高い勝率を記録しているのは川田将雅騎手だ。【3-1-2-4】で勝率30.0%、複勝率60.0%。さらに単勝回収率160と、人気馬に騎乗する機会が多い中でもしっかり利益を残している。

 今年はダノンシーマに騎乗予定。種牡馬データには不安が残ったが、鞍上のコース適性は大きな追い風になる。

 勝利数トップは戸崎圭太騎手。44回の騎乗で8勝を挙げ、複勝率45.5%と安定した成績を残している。騎乗予定のステレンボッシュは春に復調。かつてオークス、秋華賞と共に戦った鞍上とのコンビなら、少なくとも評価を下げる必要はないだろう。

 穴という意味で面白いのは丸山元気騎手と石川裕紀人騎手だろう。丸山騎手は【7-6-7-36】で複勝率35.7%、複勝回収率102。ボーンディスウェイとのコンビなら、人気薄でも相手候補として残しておく価値はありそうだ。

 石川騎手は勝率3.8%、単勝回収率15と勝ち切りには期待しにくい一方、複勝回収率は150を記録している。今年騎乗するジュンブロッサムは7歳馬となるが、紐に入れても面白い1頭と言えるだろう。

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