【オカルトデータ研究室・神戸新聞杯】奇妙、奇天烈、摩訶不思議…不可解なデータが導き出した1頭とは?
text by 中西友馬

9月21日(月・祝)、阪神競馬場でG2・神戸新聞杯が行われる。
本記事では、「オカルトデータ研究室」が一般的なデータだけでは見えてこない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない“オカルトデータ”をもとに、今年の勝ち馬候補を探っていく。[1/4ページ]
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春二冠馬のロブチェンがいよいよ始動する、神戸新聞杯。これはオカルトデータではないが、神戸新聞杯が菊花賞トライアルとなった1995年以降、春二冠馬が出走した神戸新聞杯の成績は③①②①①着。
勝利した3頭はディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルと、いずれも菊花賞を制して三冠馬に輝いた馬たち。逆に敗れたネオユニヴァースとメイショウサムソンは続く菊花賞でも敗れ、三冠達成はならなかった。
ということは、ロブチェンもここを勝利すれば三冠達成確率100%、ここで敗れれば三冠達成確率0%ということになる。ロブチェンにとっては、前哨戦とはいえ、絶対に負けられない戦いと言っても過言ではない。
さて今週は、日月の重賞でオカルトデータ2本立て。そんな注目の一戦である神戸新聞杯を、オカルトデータの面からも分析していく。
オカルト競馬研究室
①勝ち馬の馬名にラ行を含む(9年連続)
1つ目のオカルトデータは、勝ち馬の馬名に関するもの。
馬名の中に「ラ・リ・ル・レ・ロ」(ラ行)のいずれかを含む馬が、13年連続で勝利中。ちなみにこれは、オールカマーのオカルトデータでも扱ったもの。決して手抜きではなく、ラ行を含む馬がとにかく強いということなのである。
今年の出走馬の中で、馬名にラ行を含む馬は6頭。ダービー出走組のエムズビギンやコンジェスタスなど、5頭がいきなり脱落となった。
| クリアした馬名 |
|---|
| アルトラムス |
| カフジエメンタール |
| カムアップローゼス |
| グリーンエナジー |
| ゴーラッキー |
| ロブチェン |


